私はサラリーマン時代、ITコンサルタントというエンジニアに近い仕事を行っていたこともあり、知識習得には自信がありました。
ITコンサルタントは、たとえば以下のようなことを知っていてかつ実践する必要があったため、元々文系でコンピューターにもそれほど詳しくない私は、休日を知識の習得に使っていました。
要件定義、システムの設計手法、プロジェクト管理手法、顧客とのやりとりの仕方、プログラミング、ハードウェア、ネットワーク、アプリケーション、ドキュメンテーション、テスト手法
その中で、つくりだした短時間で知識を習得する方法が下記です。
1.隅から隅までを理解しようとせず、大筋を理解して、今必要なものだけを細かく理解する
2.実際に実践してみて、失敗しながら覚えていく
3.一通り覚えたら、時間の余裕があれば周辺の詳細な知識も身につけていく
ただ、この方法を知ったのも社会人になって4年ほどたった27歳からで、それまでは非常に知識習得に時間がかかり、勤めていた会社にも迷惑をかけていました。
しかし、1年半ほど前に会社経営を始めたのですが、必要な知識の量が半端ではありませんでした。
軽く見積もっても、サラリーマン時代ITコンサルタントをやっていたときの、軽く10倍以上はあるでしょう。
最初はその習得すべき知識の多さにげんなりしていました。
それも、その知識の無さの責任はすべて自分に返ってくるので、放っておくことは出来ません。
1~3のプロセスに要する時間を減らし、そのサイクルを繰り返すことを行っています。