インターネットサービスで重要なこと
我々のようなインターネットサービスを行っていると、似たようなネットサービスを行っている会社を紹介されることや、競合として引き合いに出されることが多いです。
いろいろな調査や分析を行った結果ですが、Yahooや楽天は別として、純粋なインターネットのサービスで、黒字化している会社は10分の1もありません。
ライブドア宮内氏の「虚構」という本を読んでいても、上場後ポータルサイト事業が大きく足を引っ張り、ファイナンス事業で利益を出していたことが分かります。
ただ、うまく行っていないネット事業を分析するといろいろと足りない部分がすぐに見えてきます。
その会社の代表と、10分間話しただけでその後の展開がどうなるかがある程度分かってきます。
それを指摘すると絶対に仲が悪くなるので指摘できませんが、
こうした足りない部分がどこかが分かるようになったのが、私の会社経営を通して身についたスキルの証だと思います。
最も重要なのは、社長がその事業に命をかけているか!ということだというのは置いておいて、成功しているネットサービスやネットサービス以外の企業が実践している単純なことが出来ているか、出来ていないかだと考えています。