私は、採用面談の際に以下のことをお伝えしています。
「ベンチャーは社長の能力にすべてがかかっているので、私を十分に面接して下さい。」
「会社のことも、プライベートも一切隠しませんから、結婚相手を選ぶぐらい真剣に何でも質問して下さい。」
ただし、実際は私に何を質問して良いか分からない方が多いのが実態です。
要するに、VCならともかく、社長を評価するための評価項目を知らないと言うことです。
たとえば、VCの危険な社長の基準としては下記があると聞いたことがあります。
・色つきシャツ
・高級車に乗っている
・ひげを生やしている
おもしろ基準はさておき、とても良い評価基準がありましたので是非参考にしてもらえると幸いです。
「ベンチャーを成功させる社長の要件」
1.事業意欲が非常に強く、絶対成功させたいと思える人
2.向上心が非常に強く、足りないところを真剣に補おうとする人
3.ベンチャー企業は社長がすべてだと理解し、全力で責任を全うしようとする、自分に厳しい人
これは、本日顧問弁護士から教えていただいた「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」という総務省がまとめたドキュメントの9ページ目(全218ページ)に書いてありました。
●総務省サイト「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」及び「事業計画作成支援コースの
運営とベンチャー支援上のポイント」の公表
http://www.soumu.go.jp/s-news/2008/080307_3.html
驚くほど良くまとまっている資料です。
ベンチャー運営マニュアルとして、これ以上の資料をまだ見たことがありません。
応募者だけではなく、顧客や社員や株主からも私の能力は常に評価されていますので、日々の勉強は欠かせないです。