松下幸之助「経営の決断」を読んでいます。
1点意外だったのは、「信賞必罰の実行」について書かれていた一文です。
「そこで私は、従来ともすれば体調の関係から会社を休んだり、遅く出てくるような姿が多かったのを改めて、今年は無遅刻無欠席を貫こう、ということを決意した。」
この章では、決意した直後に遅刻したため1ヶ月分の給料を返上したと書いてありましたが、経営の神様の松下幸之助でも少し自分に甘いところはあるんだなと感じました。
他の社員と同じように罰せられるべきと判断し、素直に改善したところが松下幸之助の凄さなのだと思いました。
ちなみに幼稚な経営者である私の場合、創立から今まで欠勤はゼロですが、遅刻(5分程度)は今年2、3回、創業年度は一人だから大丈夫と言う油断もあり結構ありました。