弊社には、以下の社訓があります。
1.本質を見抜き、最短距離を直進する
2.お客様の立場で、サービスの向上・改善を考える
3.PDCAサイクルを意識して業務を遂行する
4.仁・義・礼・知・信の本質を知り、人格者として行動する
5.トラブル発生時は、他人を責めず、改善に注力する
6.すべてに対して感謝の気持ちを忘れない
7.上司は率先して行動で示す(率先垂範)
8.笑顔で明るく楽しく前向きに仕事を行う
9.法と規則を守り、全てに対して誠実である
10.報告・発言は数字で行う
これを毎日朝礼で唱和しています。
私がこれまで勤めてきた会社では朝礼もないし、社訓もなかったのですが、次の理由からファーストロジック社ではどうしても必要だと感じています。
中途採用の人材が95%以上を占めており、各自様々なワークスタイルや価値観を持っています。
そして、コミュニケーションを重視する会社にとって、これは大きな問題です。
たとえば洋服屋の店長を10年間やってきた人と、銀行員を40年ほどやっていた人、コンピュータプログラムを10年書いてきた人が一緒に仕事をしています。
こうした全く違う仕事文化をもっている人たちが一緒に仕事をする際、使用する言葉の意味や重みが異なります。
「顧客」「納期」「利益」というビジネス上ではよく使う言葉でも、銀行員とコンピュータプログラマでは大きく異なるでしょう。
そうしたとき、みんなの価値観のよりどころになるのが、社訓だと思います。
また、最近新たな発見をしました。
社長である私の意志決定もこの社訓によるところが多いです。
顧客へのサービスポリシー、社員の指導法、利益計画などを決定する際にも社訓に従うことが多いです。
平均年齢30歳の会社には少し違和感があるかもしれませんが、今後も社訓を生かしていくつもりです。