ピーター・センゲの「学習する組織」を分かりやすく物語風にした本を先週読みました。
ちなみに、学習する組織とは下記の5つの要素から成り立っています。
(1)「自己マスタリー」
自己の人生におけるビジョンと現状の差を明確に認識することで、継続的に自己の能力向上に取り組むことです。
(2)「メンタルモデルの克服」
個々人の心に固定化されたイメージや概念を明示的に捉え、検証・改善していくことです。
(3)「共有ビジョンの構築」
将来の姿を構成員全員で共有することです。
(4)「チーム学習」
意見交換やディスカッションにより、共同してチームの能力を向上させていくことです。
(5)「システム思考」
あらゆる物事・事象を相互関係で捉えることで、一連のシステムとして理解する考え方です。
少数の経営陣の能力だけで運営していく会社よりも、組織として機能できる会社の方が永続性が高いと感じるので、まだ社員が少ない今のうちから試行錯誤してみたいです。