2008年11月12日
ガラス張り経営「10月度財務報告」
本日は、社員向けに10月度財務報告を行いました。
社員向けに月次報告を始めて1年になるので、最初決算書の読み方が全く分からなかった社員もPL・BSについてある程度理解が深まってきたようです。
今日受けた取材で、この社員向けの財務報告のことを話しましたら
「もし会社の業績が悪い場合、社員を不安にさせてしまわないか?」
というご質問を受けました。
●私の考えは以下の通り
良い状況も、悪い状況も伝えるのが、経営者の義務。
会社は、会社理念・ビジョンという目的地に向かう船で、経営メンバーや社員はその乗組員だとします。
もし、乗組員が船に穴が空いていて沈没しそうなことを知らなかったり、ガソリンが減ってきていることを知らなかったりしたら、大変なことになります。
船が沈む前に教えてあげて、救命ボートで脱出させないといけません。
最近、松下幸之助さんの本を読んだら、この考え方は同じでした。
松下さんは、「ガラス張り経営」という分かりやすい言葉で表現しています。
今後社員が増えてもガラス張り経営で貫き通したいです。
投稿者: 坂口直大 日時: 2008年11月12日 20:57 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
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