管理者研修の概要がほぼ固まり、来週からスタートすることになりました。
サラリーマン時代は部下を持ったことがなかったので、管理の経験がなく苦労しました。
これから大きくなっていく部の責任者やその候補者に同じ苦労をかけていては、時間のロスなので知識勉強をやってもらうつもりです。
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という言葉がありますが、知識勉強とは正しく歴史(先人の知恵)に学ぶことだと思います。
知識を馬鹿にし経験を重視する考え方もありますが、経験は環境の変化ですぐに使い物にならなくなります。
前回のバブル崩壊を経験した不動産会社の大半が、今回のプチバブル崩壊を回避できなかったことがそれを如実にあらわしています。
おそらく歴史を学ばずに、経験だけで物事を進める人に成功者は少ないのだろうと思います。
歴史を知った上で経験するのが最も効率がよいのだと思います。