人事考課を行っています。
私は「自分のことは自分が一番わからない」ものであると思っているのですが、人事考課をやっていてもそれが実証されます。
本人評価と上長評価を比較すると大きく異なっています。
自己評価が高い場合が多く、やはり自己認識が完全な人はあまりいないのだと実感しました。
自分の弱点がわかっている人は、もうそれが改善出来たものと同様ですが、一番問題なのは弱点がわかっていない場合です。
これを本人にわかってもらうために、伝える努力をするのが上長の役目であると思います。
私自身も自己評価出来ていないことが多く、また誰かに評価してもらえる機会が少ないので、特に他者との接触の中で自分の問題点を気づいて行くように心がけています。
「自分のことは自分が一番わからない」という言葉は自分への戒めとして死ぬまで持ち続けていきたいです。