昨日のザ・ノンフィクションと言う番組で、正社員としての就業経験がないフリーターを2週間徹底的に鍛え上げた後に、企業に紹介する事業が紹介されていました。
ジェイックさんという会社が行っている事業ですが、これぞ正しく社会貢献事業だと感じました。
政府は、2000年頃の就職氷河期に就職できなかったロスジェネ世代と呼ばれる若者を何とか正社員として就業させる試みを行っていますが、なかなかうまくいっていません。
放置しておけば、約5%ある年金未納率が上昇する一方です。
企業側がそうした若者を採用すれば、100万近い助成金がもらえたと思います。それでも採用しないのは、教育コストにそれ以上かかると考える企業が多いからです。
昨日の番組で取材されていた若者達はこのジェイックさんの研修を無料で受けさせてもらえて、さらに企業へのプレゼンの機会がもらえ、無事内定をもらえていました。
社会貢献し、かつ収益が見込める継続的な事業。これこそ正しく本物の事業だと思います。