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50歳になったとき、何をもって憶えられたいか?

ドラッカーの著書にあるフレーズで、最近何度も思い起こしているフレーズがあります。
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私が13歳のとき、宗教のすばらしい先生がいた。教室の中を歩きながら、「何によって憶えられたいかね」と聞いた。誰も答えられなかった。先生は笑いながらこういった。「今答えられるとは思わない。でも、50歳になっても答えられなければ、人生を無駄にしたことになるよ」

長い年月が経って、私たちは60年ぶりの同窓会を開いた。あまりに久しぶりのことだったため、初めのうちは会話もぎこちなかった。するとひとりが、「フリーグラー牧師の質問のことを覚えているか」といった。みな覚えていた。そしてみな、40代になるまで意味がわからなかったが、その後、この質問のおかげで人生が変わったといった。

今日でも私は、この「何によって憶えられたいか」を自らに問い続けている。これは、自らの成長を促す問いである。なぜならば、自らを異なる人物、そうなりうる人物として見るよう仕向けられるからである。運のよい人は、フリーグラー牧師のような導き手によって、この問いを人生の早い時期に問いかけてもらい、一生を通じて自らに問い続けていくことができる。

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以下の3点を実践すれば、人に憶えられるとのことです。

第一に、人とは違う何かをもつこと。違いを生みだすこと。

第二に、違いを生む出すために、日々実践して成果をあげ続けること。

第三に、人は他人に影響を与えることで初めて憶えられます。


ドラッカーはこれらを実践し、経営哲学の父として少なくとも50年間は人に憶えられるでしょう。

私の場合、50歳までにあと16年間あります。
16年は長いようですがきっと短いと思います。なぜなら、もう34歳ですから、16年間をもう2セットも過ごしてきて、まだ人に憶えてもらえるような実績を残していないからです。

これからは1秒も無駄にしないように上記3点を実践していきます。



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2010年09月06日 23:54に投稿されたエントリーのページです。

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