失敗の本質
最近、「失敗の本質」という本を読んでいます。
第2次世界大戦時、日本軍はミッドウェー海戦以降、敗北を繰り返すことになりましたが、その失敗の原因を分析した本です。
アマゾンでのレビューにも書いてありますが、組織運営で本当に良くある典型的な失敗例が描かれており、これらを反面教師として理解すれば、よりよい組織運営ができると感じました。
最近、「失敗の本質」という本を読んでいます。
第2次世界大戦時、日本軍はミッドウェー海戦以降、敗北を繰り返すことになりましたが、その失敗の原因を分析した本です。
アマゾンでのレビューにも書いてありますが、組織運営で本当に良くある典型的な失敗例が描かれており、これらを反面教師として理解すれば、よりよい組織運営ができると感じました。
本日は、当社の写真部の紹介をします。
青柳部長含め約4名ほどで、月1回活動しています。
http://blog.rakumachi.com/system/post-657.html
撮影技術の向上が目的かと思いきや、ただ楽しんで撮影できれば良いという部員もいて方向性の統一が難しく、部長もご苦労されているようです。
部署を超えて仲良くなってもらうというのが会社側の目的ですから、喧嘩にならない程度に楽しんでもらえれば良いと思います。
5分で理解するドラッカーのマネジメント論というものを発見しました。
私の大好きな中野明さん作のものです。
こんな端的にまとめたものを過去見たことがありません。
本日は、朝礼で以下のことを話しました。
明後日から新卒の社員を2名迎える。
新卒社員にとって最初の1社目の会社で学ぶことが、社会人としての基礎となる。
そしてほとんどの新卒社員は、先輩社員の行動を見て学ぶので、我々先輩が社会人として正しい行動を見せないといけない。
だから、本当に基本的なことを再度確認し、率先垂範を実践しよう。
1.きちんと挨拶をする
大きな声で、相手の顔を見て、笑顔で
2.机の上を整頓してから帰る
3.遅刻・欠勤はしない(体調管理も仕事のうち)
4.君付け、ちゃん付けの禁止、さん付けにする
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1~3は誰もが知っている当然のことですが、4は分かりづらいかもしれません。
会社で○○君と呼んでいるとき、自分の心に手を当てて耳を澄ましてください。普段○○さんと呼んでいる人に比べ、自分の何らかの基準で、下にみているはずです。
君付けしている方は気づいていなくても、されている方はそれを敏感に気づき嫌な思いをしています。
私も社員時代嫌な思いをしていました。
また、普段君付けしていた人が自分の上司になったとしたらどうでしょうか?お互いに大変やりづらいと思います。
一緒に仕事をする仲間には、常に敬意をもって接するべきです。
震災の影響は当初限定的と言われていたが、日本経済にとって意外に大きなダメージになりそうな気配になっています。
なぜなら、最近特に円が売られ続け、これまで円が売られると日経平均が上がるという構図だったが、日経平均も上がっていないからだ。
単純に日本の現状に対して悲観的になっているような感じがする。
要するに日本経済は先が見えない状態だ。
こんな時こそ我々は、基本に立ち返って一生懸命仕事をすべきである。
きちんと挨拶をする、机を整理整頓する、遅刻欠勤をしないなど、ビジネスパーソンとして基礎中の基礎をしっかりしていきたい。
私は、これまで規律について何度も社内に呼びかけてきました。
呼びかけを行うと、3タイプの反応があります。
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1.もともと規律がしっかりしている人で、さらに規律の重要性を感じ取る人
2.もともと規律が守られていなくて、注意されるとしばらくは規律を守ろうとする人
3.もともと規律が守られていなくて、何度注意されても変わらない人
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ビジョナリーカンパニー2の「第8章 劇的な転換はゆっくり進む」では、これについて悲しい説明があります。
一言で言うと「規律を守れない人は、どんな働きかけをしても守ることはできない」です。
また、こんなことも書いてありました。
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従業員や幹部の動機付けに努力するのは、時間の無駄である。
ほんとうの問題は「どうすれば従業員の意欲を引き出せるか」ではない。
適切な人たちがバスに乗っていれば、全員が意欲を持っている。
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近年は、よくモチベーションアップという言葉が流行り、世の上司は部下のモチベーション管理まで仕事になりました。
私も、モチベーションの低い部下がどうしたら一生懸命仕事に励むか日々悩んできました。そして、まだ解決方法はありません。
ビジョナリーカンパニー2によると、モチベーションをあげようとする行為は無意味な活動だということです。
規律ある人材、規律ある考え、規律ある行動の順番に進めていかないと規律ある組織は作れない、まず「誰をバスに乗せるか?」を考える必要があると言うことです。
冒頭の1.の人たちと、偉大な会社を作るためにも「だれをバスに乗せるか」を徹底して実行していこうと思います。
●以下当社の規律の一つである行動指針です
1.本質を見抜き、最短距離を直進する
2.常に最大の顧客満足を狙う
3.すべての業務を最速で行う
4.常にできる方法を考える
5.PDCAですべての業務を行う
6.仁・義・礼・知・信の本質を知る
7.すべてに対して感謝する
8.率先垂範を実践する
9.法と規則を守る
10.批判・評論はしない
最後に、ジョーコーポレーションという会社の社長の言葉で、非常に参考になる物がありましたので、引用します。
民事再生後に残った社員の中にも、まだ評論家がいると言うことで、評論家タイプの人間はどこにでもいるのだと実感しました。
●社長の今週の言葉 評論家は要らない
http://www.jowcorp.jp/company/president/words2009/detail.php?id=1208
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<一部抜粋>
一方、残念ながらいまだに当事者意識が薄く、まるで評論家のように会社や上司を批判している人もいます。
わが社は、様々な機会を設けて改善提案や提言を聞いているはず。当事者の一人としてそういった場を活用し、ざっくばらんで、率直な意見をぶつけるべき。
もちろん、そこですべての意見が通ったり、採用されることはありません。独りよがりな意見であったり、単なる思い違いの意見を聞く会社は世界中に一社もないでしょう。
だからと言って、評論家のようにいくら批判したところで天に唾するようなもの。一歩も前に進みません。
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