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「ファーストロジック社長 坂口直大のブログ」のカテゴリ「経営」に投稿されたすべてのエントリのアーカイブのページが、新しい順番に並んでいます。
1つ前のカテゴリーは、情報システム です。 次のカテゴリーは、経理 です。

2010年08月31日

日本電産永守社長

最近、日本電産永守社長のインタビューやコラムを読んで勉強しています。

以下は、永守社長のコラムが満載のとても勉強になるサイトです。
http://www.nidec.co.jp/ir/faq/meeting/procurement/contact/corporate/top/backno/backno/index.html

ドラッカーは「経営者の仕事は成果を出すことである」と強調していますが、永守社長は成果を上げ続けている間違いなく本物の経営者です。

私が、経営を学ぶ上で特に気をつけていることがあります。

それは、相談する相手を選ぶということです。

成功した実績のある人に相談しないと成功できる方法を教えてもらうことは出来ません。
これは当たり前のことなのですが、とても実行困難なことです。

なぜなら、人は身近にいる相談しやすい人に相談してしまうからです。要するに、親しい友人や先輩、家族に相談してしまいます。

これが失敗の始まりであると考えています。
成功していない人のアドバイスは、成功しない方法だからです。

残念ながら、私の場合、1兆円以上の売り上げを上げ続けている経営者や東証一部上場企業の社長の知人はいません。

ですから、インタビューや著書から学んでいます。大きな成果を上げている経営者の本はなるべく多く読むようにしています。

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年08月31日 17:26 |

2010年08月25日

NYで一時83円60銭台

24日のニュースによると、15年前の1995年以来の円高になっています。

1995年を振り返ると主に以下のトピックがあります。

阪神大震災
地下鉄サリン事件
PHSサービス開始
「もんじゅ」ナトリウム漏れ事故
相次ぐ金融機関の経営破たん
不良債権問題で金融不安が拡大

当時19歳の勉強しない浪人生だった私は何も分かっていませんでしたが、今振り返ってみると大変な年だったわけです。
そして、翌年の1996年は金融ビックバンが起こりました。

私の父親も地銀に勤めていたので、浪人でこれから金のかかる放蕩息子を抱え、大変不安な時期を過ごしたであろうと今更推測しています。
父親が飼っていた小鳥にエサをやるのを忘れて死んでしまったことを覚えています。
それでも何不自由ない生活をさせてくれ、大学生活でも全くバイトをしなくても良いほど、十分な援助をしてくれました。
素直に言うことを聞いて、きちんと勉強して東大に行けば良かったと後悔しています。

1995年は、79円まで円高が進んだらしいですが、2010年もどうなるか分かりません。
まだ、3,4円の余裕がありますが、当時の株価は約15000円ほどなので2010年の9000円台よりは大分マシなのです。

まだ日本経済の大局を読むほどの規模になっていない我が社にできることは、とにかく一生懸命仕事をして社会貢献するだけです。

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年08月25日 23:56 |

2010年08月23日

特許取得しました

本日、ついに特許証が届きました。
会社創立以来、初めての特許取得になります。
これを取るのに2年掛かりましたし、かなり試行錯誤しました。
苦労した甲斐あってやはり嬉しいです。

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年08月23日 21:12 |

2010年08月20日

円高の懸念

最近急激な円高が進んでいるのはご存知でしょうか?

米経済悪化のため、ドル売り円買いが活発になり、リーマンショックのころと比べてもさほど変わらないほどの円高になっています。

円の価値が上がっているということですから、普通に考えると良いことなのですが、輸出大国である日本にとっては悪いことなのです。

リーマンショックで恐ろしく落ち込んだ輸出が戻りつつある2010年ですが、国内企業においては急激な円高のせいで輸出による利益が激減していると思います。

この動きを見ると日本経済環境は少し良くなりかけたのが、悪化していくであろうと予測されます。

という私の予測は置いておいて、専門家の予測を以下にピックアップします。

http://www.mizuho-ri.co.jp/research/economics/pdf/forecast/outlook_100818.pdf

http://www.mri.co.jp/NEWS/press/2010/__icsFiles/afieldfile/2010/08/17/pr100817_pec.pdf

こうした予測は専門家に頼るに限ります。
素人の私の予測は意味がありませんが、予測の練習をすることには意味があります。
予測と検証を繰り返すことにより予測の精度が上がるからです。

まだ規模が小さい弊社としては世界経済の動きを見据えながら、日々の目の前の仕事を一生懸命こなすだけです。

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年08月20日 21:50 |

2010年08月19日

大阪からのお客様

本日は大阪の加盟店の社長にご来社いただきました。
楽待を利用して契約できたお客様にご挨拶に来られたついでにお寄りいただきました。

大阪や東京の市況について1時間ほどお話しさせていただいたのですが、次のようなお褒めの言葉を頂きました。

「いろいろなサービスがあるけど、社長のところのシステムが一番費用対効果が良い」

こうして褒めていただくのが一番のやりがいです。

私は基本的に前向きな性格でくよくよしないタイプなのですが、経営という仕事は恐ろしくストレスが掛かり、たまに心が折れそうになることがあります。
様々なリスクを背負っており、まさしく死と隣り合わせだと実感しています。
サラリーマン時代と比べると間違いなく10倍以上のストレスが掛かっていますが、それに耐えられるのは人間が持つ環境適応力によるものです。ストレスフルな環境に慣れてしまったということです。

日本は先進国でもNo1の自殺率を誇るらしいですが、その大半は経営者が借金を返すために生命保険をかけて自殺したものであると噂で聞いたことがあります。

しかし、お客様からのお褒めの言葉で、苦労も忘れてしまうのです。

会社を経営するようになって、本当にたくさんの業界・業種・仕事内容を知ることになりました。学生の方や若い方は信じられないかも知れませんが、お客様に褒めていただけない商売・仕事は、世の中に沢山あります。そんな仕事に携わっているのは生きていて不幸だと思います。

お客様自身は本心ではなくお世辞で仰っているのかも知れませんが、こうしたお褒めの言葉をより多く頂けるように今後も日々精進して参ります。

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年08月19日 20:07 |

2010年08月10日

エステー株式会社(カンブリア宮殿を見て)

昨日、たまたまカンブリア宮殿を見たら、エステーの社長の特集でした。

・徹底した現場主義
・趣味が仕事
・トップダウン
・スピード経営

街でスーパーを見たら入って調査しないと不安でしょうがないという凄まじい現場主義に驚きました。
また、社長就任時に20名いた役員のうち2名を残してすべてやめさせてしまったという逸話が興味深かったです。
社長の言うことを聞かない役員を辞めさせるのは当然ですが、それをリスク覚悟ですぐに実行できる判断力が凄いと思います。

従業員約1000人の会社ですが、これほどスピードがあるのは社長の経営能力の賜物だと感じました。

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年08月10日 22:36 |

2010年08月02日

妻の入院と数値化の重要性

数値化してコミュニケーションするという行動指針が、弊社の行動指針がありました。
現在は、さらに重要な行動指針が出来たため、一旦お休みになっているのですが、今日は数値化の重要性に関してあらためて感じる一日でした。

昨日の深夜、妻が急に腹痛と吐き気を訴え、緊急で入院することになりました。痛みが激しく、救急車を呼ぼうと思ったほどでした。

一日たった今日も症状が改善せず、様々な検査をしても病因が特定できなかったという報告を聞いた私は転院を決断しました。
しかし、担当の医師と茨城から駆けつけてくれた義母とで、血液の各数値を見て検討した結果、医師の診断を信じて転院せず経過観測することにしました。

白血球の数以外は、問題なくそれほど重大な病気ではないと判断したからです。
医師の診断は、憩室炎の可能性が高く、その治療を1,2日継続するというものです。

人間の健康も数値で表現され、その数値から病因を類推でき治療法を選択できる。また、数値の時間による推移を見ることで、治療法の妥当性も評価できる。
この数値化からえられる恩恵は、とてつもなく大きいと思います。

経営も同じで、売上げと経常利益以外の経営指標があり、この数値から経営課題を特定し、施策の選択が出来る。

医師と議論しながら、数値化の重要性を実感した一日でした。

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年08月02日 23:41 |

2010年07月21日

今期最後の取締役会

本日は、今期最後の取締役会でした。

1年間みんな頑張ってくれましたが、現在の組織力ではまだ上場するには力が足りないと自己分析しています。

来期の計画に対しては、今期の2倍の組織力で実行していけるようによりいっそう努力します。

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年07月21日 23:05 |

2010年07月16日

本質を知ること

「本質を知り、最短距離を直進する」というのが弊社の行動指針の一番目で、毎朝唱和していることです。

ただ、本質を知ることは大変難しいです。

のんびりと楽しく人生を過ごしてきては、なかなか人生の本質を知ることはありません。

私が思うには、以下2点が本質を知るきっかけです。

1.極限状態に陥ること
2.歴史を知ること

親戚の死を見て開眼した楽天の三木谷さん、不遇な子供時代を体験したソフトバンクの孫さんは、1を経験し、また2も実行されているのではないかと思います。

私の場合はまだかなり生ぬるい経験しかしていないのですが、大学4年の社会人になるか芸術家になるかの選択の際、社会人になってから健康診断の結果で死を意識した際の2点が、少しは良い薬になっているのではないかと客観的に分析しています。

本質を知ることは重要です。本質を知るために、経験するだけではなく歴史を学ぶことは何より重要です。

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年07月16日 23:39 |

2010年07月15日

ビジネス書大バカ事典

「ビジネス書大バカ事典」という、いかがわしいビジネス書を評論する本があるらしいです。

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E6%9B%B8%E5%A4%A7%E3%83%90%E3%82%AB%E4%BA%8B%E5%85%B8-%E5%8B%A2%E5%8F%A4-%E6%B5%A9%E7%88%BE/dp/4883205002

確かにビジネス書には、いかがわしいものが多くあり、読んで実践しても逆効果になるものが有ると思います。

私が、ビジネス書を選ぶ際に注意していることは、その著者が実際に大きな成果を上げているかどうかです。それから名著とされるもの、(例えばマーケティングであればコトラー、経営であればドラッカー)は大概読むことにしています。

成功のためのノウハウは、環境・規模・業態によって効果がかなり変わると感じていますが、実践してみないと良いかどうかも分からないため、結局、知識と実践の両方が必要だと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年07月15日 23:38 |

2010年07月12日

参議院選挙の投票

昨日、参議院選挙の投票をしてきました。

日本の財政問題に最も危機感を感じて、その改善をしようとしている党に投票しました。

現在の日本は、毎年約40兆円の借金をしているのですから、借金してまで贅沢な暮らしを維持しているようなものです。

こんな生活を続ければ、いずれ破綻します。
わかりやすく言うと、マイクタイソンやマイケルジャクソンも大金を稼いでいるにもかかわらず、それ以上の贅沢をしたため破綻しました。

国が破綻した状態で、国を良くしようともお金が使えないので打てる施策が限りなく少なくなってくるでしょう。

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年07月12日 19:57 |

2010年07月09日

2010年参議院選挙

今週末は、2010年参議院選挙の投票日になります。

25歳まで全く選挙に行かなかった私ですが、選挙に行かない成人は無責任だとまで思うようになりました。
政治は私達の人生を大きく方向付けるものですから、私利私欲のためではなく日本のために政治活動を行ってくれる政治家に投票していきたいです。

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年07月09日 18:33 |

2010年07月08日

本を読む重要性

最近、あらためて本を読む重要性に気づかされています。

自分の専門分野ですら、まだ読めていない本があり、それらを徹底的に読む必要があると感じています。
経験から学ぶには、あまりにも人1人の時間は少なすぎるからです。

経営書の古典とよばれているようなものは、少なくとも今年中には読破したいです。

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年07月08日 18:23 |

2010年07月07日

景気の回復

日経の統計・指標データを見ると、国内の景気が回復してきたと言い切って良いような数字が出てきています。

私が住宅以外で、定期的にチェックしている指標は以下のとおりです。

●貿易
http://www.nikkei.com/news/report/boueki/

●機械受注・稼働率
http://www.nikkei.com/news/report/setsubi/

●労働
http://www.nikkei.com/news/report/roudou/

特に輸出が回復してきたのは、いい傾向だと思っています。

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年07月07日 20:59 |

2010年07月01日

消費税

最近、消費税に関するニュースが増えています。

日本の財政はずっと危機的であると言われていますが、いよいよ行動に出ないと本当に危ないのだと思います。

国内の産業が中国や韓国に押され競争力がなくなっていると報道されているのを見ると、今私達の世代が一生懸命仕事をしないと手遅れになり、将来は強烈な軍事力を持つ中国に完全に支配されるでしょう。

我々の規模では時期尚早かも知れませんが、世界を見据えた事業展開を考えていかないといけないと感じています。

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年07月01日 20:38 |

2010年06月30日

結果とプロセスについて

以前面接で、「結果とプロセスどちらが大切ですか?」という質問をしていたことがあります。

昨日、サッカーの日本戦を見ていて、結果とプロセスについて思ったことがあったので書いて見ます。

決勝トーナメントに出ることができたことで、岡田監督は評価され、きっと5冊ぐらいは岡田監督に関する本が出版されます。

もし、ベスト8に行っていたら、それが10冊ほどになるでしょう。


これが、予選リーグでデンマークに負けていたら1冊も出ません。

要するに結果が全てであり、結果が出ているからプロセスが評価されます。

結果が出ていないプロセスは全く評価されないということです。


たとえば、倒産した会社の社長の経営ノウハウ本が出版されないように、結果が出て初めてプロセスが評価されるのです。

弊社も結果にこだわれる組織作りを目指してがんばります。

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年06月30日 19:54 |

2010年06月29日

サッカー

本日、ワールドカップで日本戦があります。
社内の若手は心待ちにしているようです。

私もTVで少しだけ観戦しています。
国内の若者のナショナリズムを意識させることに繋がりますし、サッカーはチームプレイが基本なので、大いにマネジメントについて勉強になることも多いからです。

私にとってのサッカーの原点は、以下のゲームです。
未だにたまにやります。

●サッカー
http://www.wshin.com/games/review/sa/Soccer.htm

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年06月29日 22:17 |

2010年06月21日

4期末

残り約1ヶ月で5期目を迎えます。
4期は組織力の強化を掲げ、採用と教育に力を入れました。

1年前と比べると随分たくましくなってきたとは思いますが、まだ不足点が多いと感じます。

5期目の計画をしっかり作り、さらに大きな成長が出来るようにしたいです。

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年06月21日 23:04 |

2010年06月16日

粉飾決算

新興市場での粉飾決算が続いています。

一見暗いニュースに見えますが、こうした不誠実な会社がきちんと罰せられるのは、正しい社会システムが機能している証拠だと思います。

今の私には何の力もありませんが、正しいことを当たり前のように出来る良い会社だけが生き残れる社会にしていきたいです。

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年06月16日 22:27 |

2010年06月09日

3Dテレビ

先週末、近所の家電量販店で3Dテレビのデモを拝見しました。
3D技術は私が子供の頃から有りましたが、家電にはなかなか普及しませんでした。今回はクオリティーが高く必ず普及すると思います。

最近、特に技術革新が早いような気がします。おいて行かれないようにアンテナを張り巡らせようと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年06月09日 22:59 |

2010年05月19日

業務効率化

最近、業務効率化を行っています。

2年ほど各マネージャーに任せきりで、仕事の詳細を見ていなかったので、ちょうど良いタイミングだと思っています。

目的も効果も不明のまま慣習だけで行っているだけで、今は不要になっている業務が数多く存在しているので、それをカットするだけでも大分効率化がはかられます。

そうしたものを見つけ省いていくことで、人的リソースが空き、効果の高い業務に専念できることが多いと感じています。

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年05月19日 20:25 |

2010年05月12日

監視委、半導体装置「エフオーアイ」を強制調査

本日、「監視委、半導体装置「エフオーアイ」を強制調査」というニュースがありました。

捜査中なのでまだ確定したわけではないと思いますが、現在のように上場審査がかなり厳しくなっても、完璧にチェックできるものでは無いのだと感じました。
この会社で、一生懸命仕事していた役職員はとても残念だったと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年05月12日 23:00 |

2010年05月10日

働く幸せ~仕事でいちばん大切なこと~

昨日働く幸せ~仕事でいちばん大切なこと~ と言う本を知人に勧めていただき、読みました。

●アマゾンのリンクです
働く幸せ~仕事でいちばん大切なこと~

最近よく取材されている知的障害者が社員の7割をしめる会社の社長が書かれた本です。

●人間の究極の幸せとは

1.人に愛されること

2.人にほめられること

3.人の役にたつこと

4.人から必要とされること

働くことによってこの4つが手に入れられるという社長のお考えが印象に残りました。

特に素晴らしいと思ったのは、工場のラインを障害者用に工夫して作り替えるところで、その結果健常者より効率が上がったと言うところです。

私達の会社では、○○さんしかできないという業務が多々あるのですが、もっと分りやすい業務にして誰でも出来るようにしていく必要があると感じました。

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年05月10日 20:57 |

2010年04月27日

殺人の時効を廃止する改正法が成立

殺人の時効を廃止する改正法が成立したというニュースを見ました。

今となっては、時効制度があること自体がおかしいと思うのですが、時効制度がスタートした時期にはそうすべき何らかの理由があったのでしょう。

法律やルールも時代に合わせて随時変えていく必要性があることを感じた出来事でした。

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年04月27日 20:19 |

2010年04月23日

結果とプロセス

成果に集中するというドラッカーの言葉を最近頭の中で繰り返しています。

結果とプロセスどちらを重視するかという議論がありますが、明らかに結果だと思います。

結果を追求すれば自ずと良いプロセスが見つかりますが、プロセスを追求しても良い結果が得られるとは限りません。

両輪であることは間違いないのですが、まずは結果。ゴールを設定してから走り方を考えないと、遠回りになってしまう。

面接でたまにこの質問をしますが、プロセスをまず重視するという人は過去の仕事で良い実績を収めたことがないような気がします。

商売であれば顧客満足の徹底した追求、これが結果だと思います。
顧客満足を継続的に行うには、給与や役員報酬を世間一般の会社と比べ過剰に上げたりせず、得た利益を商品を磨くために、社員の能力を上げるための教育に、最大限に再投資していくことが重要だと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年04月23日 09:43 |

2010年04月14日

「素直さ」の重要性

本日は朝礼で「素直さ」の重要性についてメンバーに伝えました。

素直さが最も人を成長させるものであると考えています。
素直さが、自分の間違いを正しく受け入れ、改善行動につなげてくれるからです。

また、素直さの対義語は、天の邪鬼、偏屈、既成概念が強い、自己主張が強い、自我が強すぎる、自意識過剰などだと思いますが、こうした性格が付いてしまった大人は意外と多く、これを取り払う方法を伝えました。

・自分の名前を呼ばれたら「はい」と元気よく答えること
・挨拶をしっかりすること

私も「社長相談があります」「確認よろしいでしょうか?」と部下から呼ばれたら、必ず「はい」と大きな声で返事しています。
そうすることで、まず既成概念無しで部下の考えを正しく受け止め、それから過去の経験や未来予測をした上で、経営理念・ビジョン・経営戦略と相談して判断しています。

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年04月14日 23:29 |

2010年04月13日

サラリーマンの4割「老後の備えゼロ」 投信会社調査

本日、「サラリーマンの4割「老後の備えゼロ」 投信会社調査」というショッキングな内容のニュースを見ました。

http://www.asahi.com/national/update/0413/TKY201004130424.html

このニュースを見ても、明らかに私達の両親をモデルケースに今後の人生計画を立てることが出来ない経済環境であると感じています。
私の父親は現在70歳ですが、終身雇用・年功序列・60歳から年金が出るという前提で、人生設計をし姉と私を社会に出るまで、さらに社会に出てからも物心両面で十分なサポートしてくれました。
今頃になって、両親に心から感謝するようになりました。

私達世代が果たして子供達にそこまでしてやれるかというと、全くその自信がありません。ある程度自活して貰う必要が出てくるでしょう。

老後に「生活できない」は42.6%に達したというアンケート結果からしても、今後日本が荒れていくのは間違いないと思います。

我々世代が必死に働いて、国力を上げていかないと日本の未来はないので、日々労働の質を高めていこうと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年04月13日 22:51 |

2010年04月06日

マネージャーの資質について

最近弊社では、マネージャーの採用活動を行うことが良くありますが、マネージャーとしての資質の見極めには本当に難しいと実感しています。

ドラッカーの著書によると、マネージャーには真摯さが最も重要であると書いてあります。
真摯さとは、まじめでひたむきであることです。

過去、弊社のマネージャーの任命経験で、失敗・成功様々ですが、成功パターンを分析すると、真摯さを持っていたかどうかに尽きると実感しています。
能力が低くても、真摯さがあれば能力を磨いて向上させることが出来ますが、「真摯さ」はそう簡単に向上させることが出来ないと思います。

以下、ドラッカー著書からの引用で、マネージャーを任命する際の判断条件にかなり良いと感じました。

1.強みよりも弱みに目を向ける者をマネジャーに任命してはならない。できないことに気づいても、できることに目のいかない者は、やがて組織の精神を低下させる。

2.何が正しいかよりも、誰が正しいかに関心を持つ者をマネジャーに任命してはならない。仕事よりも人を重視することは、一種の堕落であり、やがては組織全体を堕落させる。

3.真摯さよりも、頭のよさを重視する者をマネジャーに任命してはならない。そのような者は人として未熟であって、しかもその未熟さは通常直らない。

4.部下に脅威を感じる者を昇進させてはならない。そのような者は人間として弱い。

5.自らの仕事に高い基準を設定しない者もマネジャーに任命してはならない。そのような者をマネジャーにすることは、やがてマネジメントと仕事に対するあなどりを生む。

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年04月06日 23:58 |

ビルゲイツの「学校では教えてくれない人生に役立つ11のルール」

ビル・ゲイツがある高校でスピーチをした「学校では教えてくれない人生に役立つ11のルール」をネットで発見して、さすがだと感じましたので、貼り付けさせてもらいます。

すべて共感できますし、学生や社会人になりたての人たちにぜひ知ってもらいたいです。
私も20代前半はそうでしたが、学校に通っている感覚の甘えた社会人が世の中には多いですが、これを知っていると人生が何倍も幸せになります。

以前日経ビジネスで、オリックスの宮口さんが幹部会議で
「会社は学ぶところではない、学んだことを実践するところだ」
と仰ったと書いてあったのですが、このビルゲイツのルールに通じるところがあると思います。

http://labaq.com/archives/51032297.html


1.人生は公平ではない。それに慣れよ。

2.世界は君の自尊心を気にかけてはくれない。君の気分に関係なく世界は君が仕事を終わらせることを期待している。

3.高校を出てすぐ6万ドルの年収を稼ぎはしない。携帯電話(当時は高かった)を持った副社長にもならない。自分で両方を稼ぎ出すまでは。

4.先生が厳しすぎると思うなら、上司を持ってみろ。

5.ハンバーガーを引っくり返すということは沽券(こけん)にかかわることではない。君たちの祖父母はハンバーガーを引っくり返すことを別の表現を使った。それはチャンスと呼ばれた。

6.君が失敗したらそれは両親のせいではない。文句を言わずに学べ。

7.君らが生まれる前は、君らの両親は今のように退屈な人たちではなかった。そんな風になったのは、君らのために支払いをし、服を洗い、君らがどんなにいけてるか、という自慢を聞いているうちにそうなったのだ。親の時代から生存する寄生虫から森を守る前に、自分の洋服ダンスのダニ駆除から始めよう。

8.学校は勝者・敗者を決めなくなったかもしれないが、人生は違う。学校によっては君が落ちこぼれないようにしてくれたり、正しい答えが導き出せるまで、何度でも機会をくれる。実際の人生とは全く似ても似つかない。

9.人生は学期ごとに分けられていない。夏休みは無いし、ほとんどの雇用主は君が自分を見出すことに興味を持たない。それは自分の時間にやれ。

10.テレビは本当の人生ではない。 現実では、人は喫茶店にいつまでもいられるわけはなく、仕事に行かなくてはいけないのだ。

11.オタクには親切にしよう。彼らの下で働く可能性が高い。

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年04月06日 21:18 |

2010年03月31日

経済の底打ち

最近は日本経済が底を打っているというニュースが多いです。

日経平均も11000円を超えてきましたし、実際に景気が上向いているのは間違いないと思います。
リクルートが発行している求人誌タウンワークも東京版に関しては徐々に分厚くなって、雇用が改善されている様子もうかがえます。

このままある程度回復して日本が元気になってくれると良いなと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年03月31日 22:15 |

2010年03月24日

服装乱れた選手、代表に選びません スキー連盟が方針

本日以下のようなニュースを拝見しました。

●服装乱れた選手、代表に選びません スキー連盟が方針
http://www.asahi.com/sports/update/0324/TKY201003240379.html

この方針を出された理事会の方々は素晴らしいと思います。
「選手たちは若者の規範であるべきだ。行動や言葉遣いも常識的な範囲でやって欲しい」と仰った副本部長の考え方を私たち若い世代もきちんと守っていきたいです。

「服装の乱れは心の乱れ」とは良く言い当てた言葉で、不良の集まりだった高校を建て直すのに、まず服装から正す手法が効率的だったことが実証していると思います。

私も10代や20代は服装にルールがあるのが嫌いだったのですが、会社を経営するようになって考え方が変わりました。

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年03月24日 23:41 |

2010年03月23日

MOT(技術経営)について勉強してみました

MOTについて、週末5冊ほど書籍を購入して勉強してみました。

技術を売りにしたベンチャーが成長する過程には以下の難関があるらしいです。

魔の川 → 死の谷 → ダーウィンの海

弊社はけっして技術を売りにしているわけではないですが、私が元々エンジニア出身なので非常に共感できる成長プロセスでした。

●魔の川
研究から開発への過程で起こる諸問題

●死の谷
開発から事業化への過程で起こる諸問題

●ダーウィンの海
事業化から産業化への過程で起こる諸問題

大学でもこの分野は良く研究されているので、かなり体系的にまとまっている学問だと感じました。
ちなみに日本では、早稲田大学の松田修一教授が最も有名らしいです。
(4年前に一度だけ少しお話しさせていただいたことがありますが、そのとき私はMOTについて無知だったため大変残念に思います。)

弊社はちょうどダーウィンの海に出たところだと思います。新卒向けの会社説明会では、「助走から離陸へ」というテーマで話しています。
会社経営者としては、一番面白くやりがいがある時期を迎えていますので、勉強量を増やして正しい判断が出来るようにしていきたいです。

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年03月23日 18:35 |

2010年03月18日

2回目の説明会完了しました

2回目の会社説明会完了しました。

1回目の反省点を生かしたので、かなり完成度の高い説明会となりました。
アンケートの満足度もとても高かったです。

次回は3月30日です。さらに磨きをかけられるようにがんばります。

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年03月18日 17:21 |

2010年03月09日

行動指針改訂

弊社では3年ほど前から、行動指針を朝礼で唱和することを続けています。

日本の企業では、パナソニックでもローソンでも行っているごく当たり前の風景ですが、本日約3年ぶりに大きく行動指針を変更しました。

覚えやすいように簡略化したのと、新しいものを追加して、優先順位の低いものを削除しました。
会社の成長ステージに従って、優先すべき行動も変わってきます。

今後も定期的に見直していきたいです。

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年03月09日 23:48 |

2010年03月02日

役員報酬の個別開示「必要ない」 同友会代表幹事

役員報酬の開示を義務づける法案が進んでいるようですが、本日以下のようなニュースがありました。

●役員報酬の個別開示「必要ない」 同友会代表幹事
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20100302ATGC0200Y02032010.html

ちなみに、弊社の現状は役職員の報酬・給与が全てオープンになっています。

私がもらっている報酬分の仕事をきちんとしているか、従業員に評価してもらうという意識でオープンにしています。
これが社内に良い影響を生み出せているかどうかは不明ですが、私がこれまで勤めた会社で社長の報酬がオープンになっている会社はありませんでしたので、珍しい制度だと思います。

マイナビで2011年採用のエントリーを受け付けています。
大学3年生の皆様、どんどんご応募下さい。
https://job.mynavi.jp/11/pc/search/corp89845/outline.html

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年03月02日 20:33 |

2010年02月25日

学んで思わざれば則ち罔し。思うて学ばざれば即ち殆し。

最近、SBI北尾さんのツイッターのフォローをさせていただいております。

毎日、論語の一節をご紹介されており、本日は以下でした。

「学んで思わざれば則(すなわ)ち罔(くら)し。思うて学ばざれば即ち殆(あやう)し。」
学んでも自分で考えなければ、茫漠とした中に陥ってしまう、空想だけして学ばなければ、誤って不正の道に入ってしまう、という意味。

●北尾さんのツイッターから引用
http://twitter.com/yoshitaka_kitao

大変勉強になりましたので共有させていただきます。

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年02月25日 09:18 |

2010年02月23日

自責と他責

本日、交流会に参加させていただき、この不景気でもかなり業績を伸ばされている経営者3者のパネルディスカッションを拝聴しました。

3者とも素晴らしい経営者で感銘を受けました。
3者に共通する特性としては、この大不況下でも全く環境のせいにしないところでした。

うまいかないと、自分の努力や能力のせいにしないで、環境や他人のせいにして、うまくいくと自分のおかげだと考える人が多いと思うのですが、3名の方から一言も環境が悪いという言葉は出ませんでした。

逆にこの悪い環境だからこそ成功できたと仰っていました。

また、失敗し続けても諦めないことが大切だと力強く仰っていました。
そして、努力して成功した点に関しては、偶然だとお答えされていました。

この特性は物事を成し遂げる人に共通の性格なのではないかと思います。

他責すると、自己改善をしなくなり結果的に敗者になる。

よく考えると当たり前のことです。
環境は常に変わり続ける、環境に合わせて自分も変えていかないといけません。

私も徹底的に自分のせいにしていきます。

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年02月23日 21:26 |

2010年02月08日

報告の技術

本日は、管理職研修で報告を受けるというテーマで行いました。

私は報告や相談を受けることが多いのですが、うまい報告をするには以下3点を守ることが重要です。

1.結論から述べる
2.報告・連絡・相談の種別を先に伝えてから内容を話す
3.考えをまとめてから報告に行く

私も部下や株主に報告する際にはこの3点をしっかり守っていこうと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年02月08日 23:04 |

2010年02月02日

チームビルディング

今期は組織作りの年と、ずっと宣言してきました。
なぜなら、社員が30人を越えようとしているため、なかなか私が全社員をフォローできなくなってきているからです。各部門の管理者が自部門のメンバーをきっちり管理できないと次の成長が見込めないと強く感じています。

主に既存メンバーの教育と管理職の採用で、この目標に向かって実行して参りました。
まだまだ強い組織からはほど遠いですが、少しだけ兆しが見えてきたような気がします。

良い管理者を育てたり、採用したりするためには、私が良い管理者について知らなければなりません。自社の部長・課長と共に、昨年から積極的に管理者向け研修を受けるようにしています。

その中で、最も勉強になったチームビルディングについての研修があります。
強いチームを作るには以下の5要素が必要です。

・高い目標
・共通の方針
・強い信頼関係
・浸透した戦略
・明確な役割と責任

これを意識して3ヶ月ほど仕事をしていると、本当にこの5要素が重要であることを思い知らされます。

覚えやすいように、以下のように簡略化して、「もやせほし」と覚えることにしました。

目標(も)
役割(や)
戦略(せ)
方針(ほ)
信頼(し)

「もやせほし」「もやせほし」と自分に言い聞かせて、しばらく管理者指導にあたりたいと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年02月02日 10:38 |

2010年01月27日

本日はお休みさせて頂きました

本日は、昨日からの胃腸炎がまだ治らず、会社をお休みさせて頂きました。
夜になり、平熱に戻ったので明日は出社できると思います。

私が休んで家で寝ている間もみんな頑張って仕事をこなしてくれています。
本当に有り難いことです。

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年01月27日 21:11 |

2010年01月25日

「国の借金」、過去最大の973兆円に 10年度末、1人あたり763万円

本日、以下のような記事がありました。
いよいよ1000兆円が間近に迫っています。

●「国の借金」、過去最大の973兆円に 10年度末、1人あたり763万円
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20100125ATFS2500O25012010.html

そんな中、ハイチに約50億円の支援を行うというニュースもありました。
長期的に考えることが出来る日本はすばらしいと感じました。
私もその日本の一員として、日本に貢献できるように良い仕事をしていきます。

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年01月25日 20:32 |

2010年01月07日

ドバイの鉄道工事中断

経済誌のゼネコン特集で良く紹介されていたドバイの工事についてですが、支払いが遅延していることがニュースになっていました。

●ドバイの鉄道工事中断 大林組など、支払い遅延で
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20100107AT1D0700G07012010.html

未回収債権額は昨年10月末時点で4800億円。ゼネコンは大きな打撃を受けることになると思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2010年01月07日 20:40 |

2009年12月25日

2010年度新卒内定率 就職氷河期並み

今朝のテレビで2010年度新卒内定率が氷河期並みだというニュースを見ました。

100社受けても内定をもらえないという学生さんが取材されていました。

私が就職活動を行った2000年度も非常に厳しい時期で大変な思いをしたのを覚えています。
私の場合本当にギリギリで、大学4年の3月に内定を頂きました。

ただ厳しかったおかげで、入社後使える人材になろうと自己鍛錬を欠かさなかったので、少しだけ同期より仕事が出来るようになりました。

今では厳しさに感謝しています。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年12月25日 16:14 |

2009年12月14日

国内IT投資、09年は7.7%減に プラス成長は11年から

昨年と比べて、SE(システムエンジニア)の単価が50%減になっているという話も良く聞いているのですが、本日以下のようなニュースを拝見しました。

●国内IT投資、09年は7.7%減に プラス成長は11年から
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20091214AT1D1407914122009.html

SEを派遣する会社は、かなりご苦労されていると思います。
IT投資=人件費削減なので、不況になればなるほど投資していくべきなのですが、実際は目先の現金の支出を抑えるために投資を止めてしまう企業がほとんどではないかと思います。

2008年末リーマンショック直後は、2009年をどう堪え忍ぶかが問われていましたが、2009年末も2010年を堪え忍ぶ策を考えるために多くの企業が苦悩すると思います。
顧客により本物のサービスを提供できる会社だけが生き残れる環境になるでしょうから、我々もそうなるように一生懸命頑張って参ります。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年12月14日 20:58 |

2009年12月04日

スクールウォーズ

最近、マネジメントの勉強の一環として、スクールウォーズのビデオを借りて良く見ています。
スクールウォーズの監督のモデルとなった山口良治さんは、福井出身だと言うことを知りました。

●山口良治さんについて
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E8%89%AF%E6%B2%BB

同じ福井県民として、とても誇らしいです。
残念ながら、福井ではそれがあまり知られていませんので、福井ブランド大使として何とか後押しできたら良いなと思います。

●福井ブランド大使とは
http://info.pref.fukui.jp/seiki/060_brandtaisi/brandtaisi.php

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年12月04日 19:41 |

2009年12月03日

残念なニュース【学研の科学・学習が休刊】

本日とても残念なニュースがありました。

●学研が「学習」「科学」休刊へ 10年3月で、少子化で低迷
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20091203AT1G0300K03122009.html

小学生時代は親に買ってもらっていまして、毎月楽しみにしていました。
おかげで科学の授業は5段階評価で5でしたし、文章を読む力もつきました。

少子化、学習方法の多様化を感じさせるニュースでした。
スーパーミステリーマガジン「ムー」だけは休刊にならないように願いたいです。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年12月03日 17:35 |

2009年11月18日

第1四半期業績報告会

本日は、社内で第1四半期業績報告会を行いました。

各部門長からの目標に対しての進捗率と今後のアクションの報告を行ってもらいました。

まだまだ課題が山積みですが、きちんと全社員で課題の共有が出来たことが大きな成果だと思います。
第2四半期も良いサービスが提供できるように頑張ります!

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年11月18日 17:57 |

2009年11月11日

管理職研修17回

本日は、管理職研修17回目を行いました。
継続は力なりで、少しずつ管理職とはどのようなものか分かってきました。

今教材としている冊子があと1章で完了するので、次は外部研修で受けてきた内容のフィードバックを行いたいと考えています。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年11月11日 23:22 |

2009年11月02日

厚労相、「たばこ増税、欧州並みに」 価格、1箱600円程度

本日、『厚労相、「たばこ増税、欧州並みに」 価格、1箱600円程度』というニュースを見ました。

http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20091102AT3S0100201112009.html

アメリカが実際いくらぐらいか調べたら800~1000円のようです。

たばこを生業としている販売店や煙草農家さんの大きな反発があると思うので、実施には大きなハードルがあると思いますが、国内で倍の値段になった際、販売量がどれくらいになるかとても興味があります。

ちなみに、私は21歳の時に禁煙しまして10年以上吸っていません。
たばこはおいしかったですが禁煙したおかげで健康的になりましたし、考え方もポジティブになったので今ではとても良かったと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年11月02日 19:20 |

2009年10月30日

暗算

計画を立てたりシミュレーションを行う場合、2桁以上の四則演算が必要なとき、私は暗算を使うことが多いです。(もちろん正確性が必要な場合はエクセルを使います)

私の暗算はスピード重視で、大きな影響を与えない桁は無視してしまいます。

497 X 627 → 500 X 600 = 約300000

かなり適当ですが、スピードは速いです。(約1秒)

12を掛ける暗算をすることが多いのですが、その場合は以下のようにやります。
497 X 12 = (497X10) + (497X2) 

本日、インド式算数というものを知りました。これを暗記すれば、正確な暗算ができると思いました。
http://calc.chu.jp/indo1.html

インドの子供達は2桁のかけ算を暗記すると聞きます。
私のような計算が苦手なビジネスマンが出てこないように、日本の教育でもぜひ導入すべきだと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年10月30日 23:06 |

2009年10月29日

独裁について

本日とても気になるニュースがありました。

●穴吹工務店、全11取締役解任へ 社長以外、再建策巡り対立か
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20091029AT1D280BM28102009.html

詳細な理由は分かりませんが、社長は苦難を共にしてきた取締役を解任してまで、実行しなければならないことがあったのだと思います。
民主政治が良いか独裁が良いか、歴史を振り返ってもどちらが良いか分かりませんが、確かに独裁が必要な場合もあると思います。
私はリーダーとしてまだ相当未熟ですが、基本的には、聖徳太子の「和を以て貴しとなす」が正しく、必要に応じて独裁を行うのがあるべき姿だと現時点では思っています。
今回の社長の決断が良い方向に進むことを祈りつつ、動向を観察していきたいです。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年10月29日 23:04 |

2009年10月19日

チームビルディング

土曜に参加した研修で、良いチームを作るためのポイントを伺いました。

1.高い目標設定
2.共通のポリシー
3.強い信頼関係
4.浸透した戦略
5.明確な役割
6.役割を果たす

簡単で当たり前のことですが、出来ていないことが多いと思います。
このうち私も完全に出来ていると言い切れるのは2つしかありません。

3の信頼関係ですが、マネージャーとメンバー間には親子間に近い信頼関係が必要だと感じました。

「本気でこの子をいい子に育てたい」と思ったときに、叱ったり褒めたりすることが本人に伝わるのだと思います。
大変良い知識を得たので、本日から早速生かしていこうと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年10月19日 16:16 |

2009年09月24日

新オフィスでの業務スタート

新オフィスでの業務がスタートしました。

本日の朝礼をしているとき、声の響き方が明らかに違うので、またオフィスの広さを実感しました。
これまでよりも2倍の声を出さないと全員に届きません。

今日から、第二創業期です。
良い仕事をして、社会の役に立てるように一生懸命頑張ります。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年09月24日 23:32 |

新オフィスでの業務スタート

新オフィスでの業務がスタートしました。

本日の朝礼をしているとき、声の響き方が明らかに違うので、またオフィスの広さを実感しました。
これまでよりも2倍の声を出さないと全員に届きません。

今日から、第二創業期です。
良い仕事をして、社会の役に立てるように一生懸命頑張ります。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年09月24日 23:32 |

2009年09月02日

朝令暮改

本日の管理者研修では「朝令暮改」について学びました。

朝令暮改が発生する理由として、以下3点があると思います。

・環境変化による判断変化
・PDCAによる判断変化
・知識・技能の習得による判断変化

朝令暮改がある方が正常で、それがない組織は成長乏しく弱いと思います。
従業員は朝令暮改を予測し歓迎しないといけないし、リーダーは判断変化の理由を伝えて行く必要があると思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年09月02日 20:41 |

2009年08月25日

見える化-強い企業をつくる「見える」仕組み

4年ほど前に出版された本らしいですが、見える化-強い企業をつくる「見える」仕組み という本を読んでいます。

当たり前のことですが、なかなか出来ていない取り組みの一つだと思います。

組織が大きくなればなるほど、この「見える化」は重要だと思います。

弊社ではまだまだ不徹底の部分が多いですが、勉強して取り入れて行きたいです。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年08月25日 18:17 |

2009年08月24日

「9割下落」で上場廃止へ 東証マザーズ

昨日の日経新聞でとても気になる記事を見ました。
「9割下落で上場廃止へ 東証マザーズ」

●詳細はこちら
http://www.j-cast.com/2009/08/24048032.html

3,4年前にマザーズに上場した企業があまりにも時価総額が減少している問題の解決策だと思います。
この規制で、真面目に頑張っている企業だけが上場できるようになると良いと感じています。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年08月24日 20:02 |

2009年08月19日

素直さと成長の関係

素直さは、成長の大きな鍵を握っていると思います。

過去の成功体験や間違った情報による既成概念が強すぎると、成長を阻害します。

私も過去を振り返ると素直になれない時期は成長が鈍化していました。
素直になれない時期は、暗く、消極的だったと思います。
そうすると人にも恵まれず、負のスパイラルに陥ります。

子供の成長はとても早いですが、素直だからだと思います。
常に素直でいられるように努力していきたいです。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年08月19日 20:35 |

2009年08月13日

マンション契約率75%

不動産経済研究所が13日に発表したリリースによると、7月の首都圏マンション契約率が75%と3ヶ月連続で70%を越えたようです。

●不動産経済研究所のリリース
http://www.fudousankeizai.co.jp/Icm_Web/dtPDF/kisha/syuto.pdf

そもそも発売戸数が圧倒的に少ないという要因もあると思いますが、不動産業界には少し明るい兆しが見えてきたようです。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年08月13日 20:07 |

2009年08月10日

ダーウィンが残した言葉の嘘

「最も強いものや賢いものが生き残るのではない。最も変化に敏感なものが生き残る。」
というダーウィンの言葉が好きで、人前で話すことが多いのですが、実はダーウィンはこのような言葉を残していないようです。

●昨日、以下のサイトでその事実を知りました。
http://set333.net/gaido03syunokigenn.html

一般に出回っている情報を鵜呑みにするのではなく、情報のリソースをきちんと調べる重要性を感じました。

ちなみに、進化論だけでは説明できないような現象もあるようで、ネットで検索しているとID理論というものを知りました。

●ID理論
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3

「偉大な知性」がすべての生物を作ったという理論です。
この「偉大な知性」というのは、神又は宇宙人だと推測することも出来るらしいです。

遺伝子工学がすすみ、人間もそろそろ神に近い力を得ようとしています。
飼い犬を500万円ほどで生き返らせるサービスもアメリカには実際にあるらしいですし、老化の研究も進み不老不死も100年以内には実現出来そうな勢いです。

もし寿命が無限だとしたら、どういった社会になるか自分は不老不死を選ぶかということを昨日考えていました。
しかし、そもそも80歳ぐらいで死ぬことを前提で生きてきたので、答えは見つからなかったです。
天動説が地動説になったように、科学の進歩は人間の価値観を大きく変化させるので、社会において行かれないように、常に柔軟な思考が出来るように心がけたいです。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年08月10日 22:47 |

2009年08月03日

第五期スタート

本日、第五期の最初の営業日でした。

第五期の経営スローガンは「PDCA高速回転」です。

このスローガンをいかに実施できるかが、今期成功の鍵だと思います。

全社員で一生懸命努力して社会貢献できるように頑張ります。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年08月03日 20:10 |

2009年07月29日

第5期経営方針発表会

本日は、第5期経営方針発表会を行いました。

今回は私が社長方針、経営スローガン、組織計画、経営基本数値目標を発表し、各部門長に今期の振り返りと来期の目標・行動計画を発表してもらいました。

あくまで当社比ですが、各部門長の発表を聞いていて昨年と比べると驚くほど良い組織になりました。
創業時からご支援いただいている株主様からも、戦える組織になったとお褒めの言葉を頂きました。

今日発表したことが、発表用だけの計画にならないように日々一生懸命頑張っていこうと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年07月29日 18:20 |

2009年07月27日

六本木街角経済市況レポート

昨日(日曜日)、たまたま六本木に行く機会がありましたので、街角経済市況レポートです。

・六本木交差点から、100m以上離れた店舗テナントは空きが多い
・六本木交差点の屋上看板は50%空き状態
・六本木ヒルズもオープン時の1~2割程度

といった感じで、明らかに不景気が反映されていました。

・店舗に勤めていた人たちはどうしているか
・借入れをして経営していたオーナーはどうしているか
・お金を貸していた金融機関はどうしているか

と心配になりましたが、これが資本主義社会の実態で、不景気になると本当に必要とされる商売しか残らないのだと実感しました。

話は変わりますが、本日で33歳になりました。
33期目の抱負としては、「経営者としてのリーダーシップスキルを高めて良い会社経営を行う」です。
まだスキル不足な点が多いので、日々の勉強・行動で磨いていきたいです。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年07月27日 20:19 |

2009年07月16日

株式会社システムインテグレータ

オブジェクトブラウザというエンジニア時代に大変お世話になったER図作成ソフトを制作しているシステムインテグレータという会社があります。

まさに、かゆいところに手が届く製品で、細部までユーザーの気持ちをくみ取って作られていました。
2000年頃にはまだ未上場で20人ぐらいの会社だったはずですが、最近久々にシステム開発業務に携わる機会があり、HPを見てみると、なんと社員100人、マザーズに上場していました。

●株式会社システムインテグレータ
http://www.sint.co.jp/index.html

この会社では社外の人も参加できる勉強会を開いていたり、社員紹介が充実していたり、オープンでアットホームな雰囲気がある会社で陰ながら応援していたので、大きくなっていて本当に嬉しかったです。

話は変わりますが、本日、こんな求人を出しました。
大阪勤務を希望される方が限定ですが、ぜひご応募下さい。
http://www.find-job.net/fj/showjob.cgi?id=74662&from=23

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年07月16日 18:34 |

2009年07月15日

1年前の振り返り

ブログを約3年書き続け、635件の記事となりました。

ちょうど一年前の記事を見ると、はじめて全社員向けの月次報告会を行ったというものでした。
●2008年7月15日の記事
http://www.firstlogic.co.jp/blog/sakaguchi/2008/07/6_2.html

月次報告を12ヶ月続けてきて、最初はBS,PLを分らなかった社員も大分理解し、会社の状況を把握できるようになったと思います。

継続は力なりです。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年07月15日 20:29 |

2009年07月14日

2番底

WEBで経済情報を見ていると年末に2番底が来るというアナリストが多いです。

狭い範囲ではありますが、私が見ている実体経済から推測すると、アナリストの予測が当たるのではないかと思っています。
私が知っているのは採用、不動産会社の経営状況、オフィス需要、ソフトウェア設備投資の市場ぐらいですが、まだ明るい兆しは無いです。

「大不況のときは本物の会社しか残らない」という言葉がありますが、まさしくそういう時代が来たと思います。
前回のバブル崩壊後の「失われた10年」、「実感無き景気拡大」という状態が今後3~5年は続くと思いますが、良いサービスを提供できるように全社員で一生懸命頑張ります。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年07月14日 19:40 |

2009年07月08日

第4期末月

弊社は7月決算ですが、期末の最終日が迫っています。

期首を振り返ると驚くほど会社が成長しています。
しかし、まだ不足しているところが多すぎてどこから手を付けて良いか分らないほどです。
私の担当部署が無くなったことによって、全部署を見ることが可能になり、問題点を見つけたり、改善案を考えたりする余裕が出来たのだと思います。

まず目の前のものから一つ一つ優先順位を付けて解決していきたいと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年07月08日 20:20 |

2009年07月01日

リーダーの条件

本日は、証券会社様主催の懇親会に参加させていただきました。

著名なスポーツライターさんが講演されまして、リーダーについてお話しをされました。

Jリーグを創設された川淵三郎さんをリーダーのお手本としてお話しされまして以下の3つの要素が重要だと言っておられました。

・パッション
・ミッション
・アクション

それから、イタリアの帝王学の本で最も重要視されていることは以下のことらしいです。

「美しい背中を見せること」

部下は上司の背中を見て成長するし、子供は親や教師の背中を見て成長するので、美しい背中を見せることが重要らしいです。
おそらく、率先垂範ということだと思います。

私も良い背中を見せられるように一生懸命頑張ろうと思いました。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年07月01日 21:05 |

2009年06月24日

ビジネスの転換期

本日は、近所の会社経営者と一緒に居酒屋に御一緒させていただきました。

私は福井出身、近所の会社経営者は九州出身でいろいろとお話をさせていただきました。

お互いにかなりお酒を頂いてしまったのですが、ビジネスの転換期が来ているという点で共感できたと思います。
私の方はまだまだ未熟ですが、経済環境の変化に伴い厳しい経営をしていかないと会社が存続できないという点で共感できたと思います。

これから2年間は少なくとも厳しい経済環境が続くと思いますが、存続できるように命がけで頑張りたいと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年06月24日 00:05 |

2009年06月17日

帝国データバンク大型倒産情報

私は経済動向を把握するため、帝国データバンク大型倒産情報を日々チェックしています。

http://www.tdb.co.jp/tosan/jouhou.html

6月に入ってかなり、倒産件数が減ってきました。
経済が持ち直してきたか、銀行の姿勢が変わってきたかのどちらかだと思います。

刻々と環境が変わりはじめています。それをいかに素早くキャッチして社内に伝えられるかも重要な仕事の一つになってきました。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年06月17日 09:18 | | コメント (3)

2009年05月08日

決算発表

最近、企業の決算が続々と発表されています。

トヨタ09年3月期、最終赤字4369億円
東芝09年3月期、赤字3435億円

日本を代表する企業がことごとく大規模な赤字になっています。
産業構造が変わり、変化を求められているのだと思います。

よく考えれば、トヨタ自動車は、豊田佐吉さんが創業した豊田自動織機の1933年9月に開設された1部署が会社化したものです。
最近で言うとミクシィも元々はファインドジョブという求人サイトが基幹事業でした。

経済状況を見て、会社を変化させていく重要性を感じる今日この頃です。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年05月08日 16:30 |

2009年05月06日

遊びも度重なれば楽しみならず。珍膳も毎日食らえばうまからず。

昨日、芝大神宮に行きまして、神社内の掲示物で素晴らしい言葉を見つけました。

「遊びも度重なれば楽しみならず。珍膳も毎日食らえばうまからず。」楠木正成

この言葉は私の人生観とぴったり合いました。
人間の本質を本当にうまくいい表わしていると思います。

だからこそ、一生懸命仕事に励み、社会貢献することで充実した人生が過ごせるのだといっているのだと思います。
人生の目標を決して贅沢な暮らしをすることにしてはいけない。
そうするとつまらない人生を送ることになる。

一生懸命仕事をして、自分の社会に対する役目を果たすのが一番良い人生だと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年05月06日 02:00 |

2009年04月30日

明日第4四半期スタート

明日から、当社の第4四半期がスタートします。
4期の最終クオーターなので、社員全員必死で業務に取り組むため、今日は十分に計画を立てました。

私を含め、ほとんどの社員がPDCAを体得し始めたと実感しています。
来月から全社員精度を増した業務が出来ると思います。

さて、上記とは全然関係ないのですが昨日久々に平家物語の冒頭のフレーズを思い起こし、あらためてものの道理を言い当てているなと実感したので、メモ書きしてみます。
中学校時代に一度暗記したのですが、1割程度しか覚えていませんでした。

祗園精舎の鐘の声、
諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、
盛者必衰の理をあらは(わ)す。
おごれる人も久しからず、
唯春の夜の夢のごとし。
たけき者も遂にはほろびぬ、
偏に風の前の塵に同じ。


弊社は決して盛者では無いですが、例え盛者になったとしても得意にならず常に脇を締めて仕事に取り組んでいきたいと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年04月30日 21:01 |

2009年04月09日

ダム型経営

松下幸之助さんのお話の中で、ダム型経営をすべきというお話があります。
私のように未熟な経営者には少し抽象的でわかりにくいのですが、これを稲盛和夫さんは著書の中でもう少しわかりやすく伝えてくれます。
それでも完全に理解するのはそう簡単ではありません。
最近、様々な上場企業のPL,BSを読むようになって少しわかってきました。
2年ほどかかりましたが、人に教えることができるレベルの知識となりました。
自社も含めて、BSやキャッシュフロー計算書の数字の背後に隠れている情報も少しだけわかるようになりました。
これからはダム型経営を目指していきたいと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年04月09日 22:31 |

2009年04月02日

ワルキューレを見ての感想

先々週、ワルキューレという映画を見に行きました。

最後のヒトラー暗殺計画に関するノンフィクション映画です。
その映画を見て思ったのは、先を読む力の必要性です。

主人公は自分や家族、仲間の命を掛けて実行し失敗しましたが、なんとその1年後にヒトラーは自殺することになります。
何もしなければ、勝手に自殺していたというわけです。

情報が自由に取れない環境にあったので仕方ないのですが、この計画を実行していた主人公達にきちんと情報を収集して先を読む力があればこうした悲惨な結果にならなかったと思います。

しっかり情報をとり、正しく分析していれば、ヒトラー政権が崩壊する予兆が読み取れたはずです。

私達も多くの情報をとり、正しいものを見分け、正しく判断・予測していくことで、会社を良い方向に発展させることができると思います。
激変の世の中だからこそ、こうした能力は必要になっていくのではないでしょうか。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年04月02日 22:07 |

2009年03月31日

年度末

本日は年度末で大半の会社は期末ですが、7月決算の当社でいうと第3四半期の2ヶ月目が終了し明日から第3四半期の最後の月がはじまります。

今年の東京は気温が低く桜の開花も4月上旬になりそうです。
東京に移り住んできて13年になりますが、3月下旬でこれほど肌寒いのは珍しい気がします。
寒がりな私としては、コートのいらない日が来るのが待ち遠しい今日この頃です。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年03月31日 16:41 |

2009年03月12日

新興市場上場企業の倒産

新興市場上場企業の倒産が続いています。
粉飾決算、業績不振など理由は様々ですが、共通する点では経営者のモラル欠如があると思います。

売上げ規模を大きくすることだけが目標となり顧客満足や法令を無視した商売をおこなったり、株主をだますような決算資料を作ったりし、それが結果的に会社に大きなダメージを与えることになっているような気がします。
商売は信用がすべてですから、目先の利益を追いすぎて信用を失うことになっては本末転倒です。

モラルは非常に壊れやすいものですから、私達も常にそれを監視してひび割れが生じていないかチェックしていこうと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年03月12日 21:33 |

2009年03月09日

09年度のIT投資、「減らす」企業増え6割に IDC調べ

本日の日経ネットでIT投資を減らす企業が6割もあるという記事がありました。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090309AT3K0901509032009.html

ソフトウェア業界は、私が社会人になってから現在まで常に人材不足で不況知らずの業界だったのですが、ついに不況の波が押し寄せてきました。
SEやプログラマは、未経験者でも採用してくれるほど人材が不足していて、私も2000年度にその恩恵にあずかれた1人なのですが、これからは状況が一変しそうです。
フリーのエンジニアで悠々自適に暮らせる人も多かったのですが、これからは本当に優秀なエンジニアでないと職にありつけないでしょう。

世界全体的に、少しでも舵取りを間違うとすぐに転覆してしまうほどの大嵐が来ているようです。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年03月09日 19:59 |

2009年03月06日

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」
愚者だけが自分の経験から学ぶと信じている。私はむしろ、最初から自分の誤りを避けるため、他人の経験から学ぶのを好む。

プロシアの鉄血宰相といわれ、ドイツ統一の立役者で、ドイツ帝国初代宰相となったビスマルクの言葉です。
何かを判断をする際に、自分の過去の経験だけでは明らかに情報不足ですし、知人の情報を2,3件集めたとしても十分とは言えません。
過去振り返ると、経営において多くの判断ミスがありました。そのミスは判断のための情報不足やシミュレーション不足が原因です。感情に流されることもあります。スピードを重視しすぎて判断に時間を掛けなかったのが謝った判断につながることもあります。

これからは、会社にとってプラスになる判断が出来るように歴史をしっかり学んで行こうと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年03月06日 15:56 |

2009年03月05日

BS経営のススメ

昨日伺った会社で、「BS経営のススメ」という本をいただきました。

PLばかりを気にしてBSを軽視している中小企業は多いが、BSを意識して経営することの重要性を説明した本です。
今まで分かっていたつもりのことがあらためて理解でき、知識を深めることが出来ました。
PLは、1年間の成績が出るのに対して、BSは会社が設立されてから今までの成績がでます。

世の中の経営者は、PLもBSもキャッシュフローも十分注意して経営を行っているかというと、実際はそうではないような気がします。CFOや財務・経理の担当者に任せて、あまり財務諸表を注意深く見ていない経営者も多いと思います。
最近上場企業ですら、資金繰りに詰まる会社が続出していることからもそれが言えるのではないでしょうか。

実際、私もBSがある程度理解でき、それを意識して経営出来るようになったのは会社設立後3年目以降です。
本当に小さな企業であれば、月次決算もやっていないところが多いと思います。月次決算をやっていないと、急激な経済変化を数値で知ることが出来ないので、気づいたときには手遅れになります。

2009~2011年は、恐ろしく環境が変わる年だと思いますので、今後も財務諸表の数字の動きに十分注意して事業を行っていこうと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年03月05日 20:09 |

2009年03月04日

2010年度の新卒求人倍率について

本日は、2年間お世話になった方と浜松町の居酒屋でちょっとしたお別れ会を行いました。
私がこれまで出会った中では、最も歴史と数字に強い方で、証券アナリストよりも鋭い分析をします。

私が就職活動した2000年度の新卒求人倍率は0.99倍。その方は、2010年度はそれ以下になると予測していました。ちなみに私の予測では約1.2倍。
また、日経平均も一般的な予測の遙か下を予測しています。私は2009年が底値で6000円台前半。

経営は最悪パターンを考えて判断を行う必要がありますが、最悪パターン自体が予測を下回る可能性もあることも考慮しないといけない環境になってきたと感じています。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年03月04日 22:53 |

2009年03月03日

半歩先を行く重要性

本日、成約インタビューでお伺いした不動産会社様に大変良いお話しを伺いました。
それは「商品やサービスは、世の中の流れの半歩先を行くことが重要である」というお話しです。

わかりやすい例で言うと、1990年後半にネットスーパーが出来ましたが実際には全く利用されることがありませんでしたが、最近はかなり利用者が増えてきています。
ネットで野菜を買うのには10年前は相当抵抗があったのに、最近は抵抗はないということです。

これは、商売だけの話ではなく、例えば芸術においても同じことが言えると思います。ゴッホが死後に評価されたのも時代を先取りしすぎたからだと思います。
ゴッホは、それでも誰かが発掘し再評価したのでよかったのですが、だれにも評価されないままの芸術家はたくさんいるだろうと思います。

ビジネスの場合は、すぐに評価されないと倒産してしまいますので、半歩先を行くことがいかに重要かが分かります。
私達も常に半歩先取りできるように、よく時代背景を理解して事業を進めて参ります。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年03月03日 20:29 |

2009年03月02日

経営判断の基準

会社の命運を左右するような決断や、ちょっとした社内稟議の許可をする際、私は3つの基準をもうけています。

それは以下の通りです。

1.社会貢献できること
2.顧客満足につながること
3.長期又は短期で利益が出ること

この3つの基準をクリアすれば大体実施します。
どれか一つが欠けたものを実施したら、必ず失敗すると思います。

たとえば、「1.社会貢献できること」を満たし、「3.長期又は短期で利益が出ること」を満たさないプランは良く検討材料にあがってきますが、実施しません。
会社は利益を出すことによって社員の給料を支払ったり、より良いサービスを作るための試行錯誤が行えたりするからです。

それから、「3.長期又は短期で利益が出ること」を満たし、「2.顧客満足につながること」を満たさないもの、これはそもそも売ることが出来ません。
もし強引に売ったとしたら、その会社が5~10年以内に倒産するのは間違いありません。過料販売を行っている会社が続かないのは歴史が証明しています。

では、「2.顧客満足につながること」「3.長期又は短期で利益が出ること」を満たし、「1.社会貢献できること」を満たさないものはどうでしょうか?
極端に言えばオレオレ詐欺、架空請求詐欺を行う会社を支援すること、倫理的に良くない会社からの仕事を受注することです。
こうした会社から仕事を受けるかどうかは、経営者の資質が試されるところです。

なかなか仕事が取れないベンチャー企業にとっては、どんな仕事でも取りたいのは事実です。ただそれを行ってしまうと、様々な弊害が出てきます。例としてあげるのであれば、従業員のモチベーション低下です。

まだ確信は持てないのですが、会社が成功するかどうかは、この3つの基準にあてはまる施策を出来るだけ多く実施することではないかと考えています。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年03月02日 20:33 |

2009年02月27日

業況DI

産業労働局から毎月ご郵送いただくレポートで業況DI、業況見通しDIというものがあります。
平成21年2月調査分を昨日いただきました。

1月は全業種悪いになっており、今後三ヶ月間見通しのみたった1業種だけ良いになっています。
その1業種は「軽量・非破壊検査業」です。

非破壊検査業とは、放射線や超音波・磁気等を使って、機械・構造物等の表面や内部を調べることを仕事としている業種らしいです。
トヨタが5月から増産するというニュースがありましたので、今までとめていた工場や機械を点検するなどの需要があるのでしょうか。

明るい兆しがあるのはこの1業種だけで、全体的に見通しが良くなるのは少なくとも今年いっぱいはかかりそうです。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年02月27日 16:39 |

2009年02月25日

ソフトウェア業界の動向

最近、ソフトウェア業界の動向が気になっています。

SEは私が社会人になって依頼、ずっと人材不足の状態だったのですが、そろそろ状況が変わりはじめているのではないかと推測しています。

実際に、IBMは昨年末からリストラしていますし、他の上流工程のSIerでも採用をストップしているという噂話を聞きます。
Slerは人が商品なので、仕事が無くなれば即売上が無くなります。これまで右肩上がりの成長をしてきた業界なので、キャッシュを内部留保できている会社も少ないのではないかと思います。

2次請け、3次請けの小さなソフトウェアハウスも仕事が減り、リストラがはじまるのではないかと考えており、優秀なエンジニアの採用のチャンスがそろそろ来るのではないかと感じています。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年02月25日 16:31 |

2009年02月20日

会社は公のもの

会社の行き帰りに、松下幸之助さんの講話を再度聞いています。

今週は、経営理念についての章を聞いています。
松下さんは会社を公のものと考えることで、強くなれると強調されています。

松下さんは創業時、会社の売上も日本国家のものと考えることで、大きな法人税を支払うことに悔しさを感じなくなったらしいです。
確かに先進国の中でも日本は法人税率が高いですが、その法人税の中から国が企業を支援してくれることも多々あるので、松下さんのお考えは正しいと感じます。

監査法人主催の公開予定企業向けセミナーでも「株式公開は会社が公の器になるためのもの」であるとお伺いしました。

日本は「資本主義国家のように見える社会主義国家」だと知り合いの編集者がいっていましたが、まさしくその通りだと感じます。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年02月20日 18:06 |

2009年02月18日

2月取締役会

本日は、毎月定例の取締役会を行いました。

決議事項3件、報告事項2件とかなり盛りだくさんの内容でしたが、無事1時間で終了しました。

最近は、社内規定の整備も少しずつ進捗してきて、今日は役員報酬規程と、会社用携帯の利用規程の承認決議を行いました。

会社を私物化する経営者は多いですが、会社は経営者や株主のものと考えるのではなく、松下幸之助さんが仰るとおり社会のものと考え運営していくのが一番良いやり方だと信じています。

「経営者は孤独である」と、他の経営者から聞くことがありますが、推測ですが会社を私物化しているから孤独になるのではないかと思います。
私物化すると、社員や株主、他の役員との対立構造が生まれるのは目に見えています。

会社を社会の共有財産だと考えて、社員一丸となって事業に打ち込めばきっと孤独にならないのではないかと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年02月18日 19:49 |

2009年02月17日

倒産の原因ベスト10

今朝、社員に教えてもらったことで大変参考になった情報です。

倒産企業の駆け込み寺、「八起会」という団体があり、その代表の方が
倒産の原因ベスト10というのをまとめているらしいです。

1、経営者の高慢・経営能力の過信
2、社員教育の不備・欠如
3、事業目的・目標・計画性の欠如
4、業界情報の不足と環境変化への対応
5、新商品の欠如・技術開発の遅れ
6、家庭不和・同族経営の弊害
7、公私混同・経営哲学の欠如
8、決断力・実行力の欠如
9、計数管理の不足と勉強不足
10、ワンマン・反省心の欠如

その他に、疾病予防と健康管理、悪友・交際範囲があるとのことです。

まだ私は、たった4年しか経営者として実績がないので、まだ自信を持って経営はこうあるべきと言えませんし、経営の知識も乏しいですが、このベスト10を見て確かにその通りだと感じました。

私もこのベスト10に当てはまらないように、気をつけていこうと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年02月17日 18:36 |

2009年02月13日

今後の経済動向について自分なりの予測

最近少しだけ、経済について勉強して自分なりに予測したことがあります。
2009年末に掛けて、2007年比でほぼ全業種の売上げが半減し、半数の企業が倒産するのではないかと思います。失業率は現在の倍になるだろうと思います。

成熟産業にとっては、約1年で半分になった売上げに対して、どのように支出をへらしていけるかが生き残るための鍵だと思います。
ある程度抱えてしまっているコストを急に半分に下げることは、そう簡単にはできません。ただ、それができない会社は倒産し、できた会社のみ生き残ります。

生物界で例えると急に氷河期が来て急激に気温が下がったのに対して、対応できたほ乳類が生き残り、対応できなかった恐竜が絶滅したのと同じことだと思います。

最近はこうした環境を十分理解して事業の計画と実行を行うことが重要だと考え、日々の行動に落とし込んでいます。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年02月13日 23:33 |

2009年01月27日

良いニュースの共有

今、ファーストロジック社は楽待事業に特化して3年経ちますが、とても良い状況にあります。

これまで苦労することもありましたが、システムが良く稼働していますし、お客様の評判も良いし、明るい話題が豊富です。

ただ、そういった良い情報が社内できちんと共有化されているかというと、あまりされていないのが現実で悪い部分に目がいきやすいです。

自分たちに厳しいのはとても良いのですが、明るい話題も共有していかないと社内がどんどん暗くなってしまうので、朝の朝礼で良いニュースを各部長に話してもらう試みをはじめたいと考えています。
部署間のコミュニケーション円滑化にもつながっていくと期待しています。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年01月27日 22:23 |

2009年01月07日

やまけ(山気)が無い経営者

本日、とある新聞記者様に取材をしていただいた時に
「ベンチャー経営者にしては、やまけが無いですね。」といっていただきました。

弊社に投資を検討されているVCの方にも同じことを言われたことがあります。

経営者にやまけがあるのは善し悪しあると思いますが、私は言っていただけると大変有り難いお言葉です。

JALの西松社長の倹約ぶりがアメリカで大反響を起しているらしいですが、私も経営者はこうあるべきだと考えています。
日本を代表する会社のトップが年収900万円というのは、おそらく社員よりも少ない給与だと感じますが、会社のトップだからこそ私心を捨てて経営に勤しむべきだと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年01月07日 19:09 |

2009年01月06日

グリーについて

グリーが上場し、かなり話題になっていますが、最近あまりPCのグリーを使っていなかったので、年末年始約10時間ほど使って、携帯版のグリーを利用してみました。

ユーザーを引きつけるコンテンツと仕掛けが多く驚きました。

特に面白いのはつりのゲームで、非常によいゲームバランスと、他のユーザーとのコミュニケーション機能が満載で、AUとの提携で急激に売上を伸ばしている理由が分かったような気がしました。

今後もチェックしていこうと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2009年01月06日 19:50 |

2008年12月29日

私の仕事納め

昨日28日は、会社に出勤して採用面接をしていました。
不況の影響かどうか分かりませんが、最近の応募者は優秀な方が多いような気がします。

会社の仕事納めは27日でしたが、私に仕事納めはありません。
年末年始も毎日パソコンを開いて何らかの仕事や知識習得に勤しむと思います。

そういえば、2期目の年末年始は、楽待のリニューアルがあったため、実家に帰らずシステムの監視と仕事を行っていました。

創業期の経営者は24時間365日会社のことを考え、仕事をする必要があると思っていますし、意識せずとも実際にそうなってしまいます。
ただ、経営者が一番仕事をする会社が決して良いとは思わないので、来期はさらに権限委譲・業務委譲を行って、私以上に仕事好きの社員を増やしたいと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年12月29日 11:47 |

2008年12月27日

納会

本日が仕事納めの日となりました。

今日は大掃除をして、これから納会を行います。


皆様大変お世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いします。
来年は1月5日が仕事始めです。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年12月27日 16:10 |

2008年12月10日

創業以来初めての欠勤

本日は、創業以来初めての欠勤をしてしまいました。
どうやら風邪をひいたらしく、39度の熱が出てずっと寝ておりました。

私は、元々風邪をひきやすい体質なので大体1年に一度は風邪をひきます。
これまでは私が会社にいないと業務が回らないので、高熱でも無理矢理出勤していましたが、今日は安心して休むことができました。
社員が成長してきたのと、権限委譲が進んできた証拠で、大変嬉しく思います。

大分熱が下がってきたので明日から頑張って働いて、今日休んだ分を取り戻します。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年12月10日 23:35 |

2008年12月08日

笑顔で明るく楽しく前向きに仕事を行う

弊社には「笑顔で明るく楽しく前向きに仕事を行う」という行動指針があります。

仕事で辛いことがあると、つい口角が下がり険しい表情になり、周りの人にもそれが伝染してしまうことがあります。

これには気をつけないといけません。

特に私の場合、社員が良く見ていますので、どんなに辛いことがあっても笑顔で振る舞う必要があります。
社長が険しい表情をしていれば会社が危ないのではないかと、無駄な気を使わせてしまいます。
また、常にぴりぴりした雰囲気でいれば、誰も近寄ってきてくれなくなるでしょう。

脳化学者の茂木教授いわく
意識的に口角を上げていると、脳が楽しいと錯覚して、活動が活発になり、良いアイディアも浮かんでくるらしいです。

金融機関の方にお話を伺うと、全業種でいい話が無いと言うことです。
こんな時にこそ、笑顔が重要だと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年12月08日 18:37 |

2008年12月02日

「ユニクロ」、11月の既存店売上高32%増

本日、ユニクロが驚くべき数字を発表しました。
全業種不況の中、前年度比32%増の売上げということです。

●「ユニクロ」、11月の既存店売上高32%増 衣料不振の中で快調
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20081202AT1D0207902122008.html

すぐにとは行きませんが、私達も少しずつ積み重ねて不況にも好況にも強い会社にしていきたいです。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年12月02日 23:29 |

2008年11月28日

東京は福井になる

「東京は福井になる」という凄い記事を発見しました。

●東京は福井になる~家計、会社にも国にも頼らない人生のために【3】
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20081121/178041/?P=1

要約すると、共稼ぎで世帯年収を上げ、両親と同居してコストを下げるという福井スタイルが、東京でもスタンダードになると言う記事です。

福井出身の私としては、東京は専業主婦が多く不思議な感じがしていましたが、福井が別格だったのです。福井の共稼ぎ率は58%で、全国1位らしいです。

そういえば、私の母もチャンスがあれば、パートやアルバイトをしていましたし、いまだに畑仕事や親戚のお店の手伝いなど、常に仕事をしています。

人口10万人当たりの出身地別社長数は福井県が26年連続首位(平成20年1月 帝国データバンク調査)と言うことからも福井人は仕事が相当好きなのかも知れません。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年11月28日 17:28 |

午前7時開始のアーリーバードミーティング参加しました

本日は、弊社株主様が主催する勉強会が午前7時からありまして、役員3名で参加させていただきました。

勉強会の内容はIPOについてです。
証券会社の方がご講演されまして、最近のIPO事情を伺うことができ大変勉強になりました。

私も含め弊社の役員陣は30代前半で、経営の経験が短く、現在ファイナンスや経営について知識を深めているところで、こうした勉強会はとても有り難いです。

少しでも新しい知識を得たら、互いに教えあうという姿勢で随分成長が早まると思うので、今期中には人前に出て恥ずかしくない知識レベルに持って行きたいです。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年11月28日 11:11 |

2008年11月20日

日経平均また7000円台突入

本日、日経平均がまた7000円台に突入しました。
日経のニュースによると、1ドル95円と円高が進んだのが主な原因らしいです。

円高が続けば、輸出に依存していた日本の産業の変革が求められると思います。

環境に合わせて変化できるものだけが生き残れるとダーウィンは言っていますが、企業も大きな変革を求められています。
そう考えると、激変している今の経済環境は、本当に良い会社だけが生き残ることになり、良い循環が生まれてくると思います。

企業は人の集まりですから、私達1人1人が変化していかなければなりません。

ということで、私としては日々の勉強や仕事時間を大幅に増やしました。
短時間で効率よく仕事するのが理想ですが、効率よく長時間仕事すればさらに良い結果が生まれます。


話は変わりますが、先日、青柳と中島がプレスリリースを行った際、新聞記者さんに「明るい話はないですか?」とご質問いただいたらしいです。
記者の方も最近は暗い話ばかり書いているので、明るい話題を探しているようです。

今後も明るい話題を社会に提供できるように精一杯がんばろうと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年11月20日 20:38 |

2008年11月12日

ガラス張り経営「10月度財務報告」

本日は、社員向けに10月度財務報告を行いました。

社員向けに月次報告を始めて1年になるので、最初決算書の読み方が全く分からなかった社員もPL・BSについてある程度理解が深まってきたようです。

今日受けた取材で、この社員向けの財務報告のことを話しましたら
「もし会社の業績が悪い場合、社員を不安にさせてしまわないか?」
というご質問を受けました。

●私の考えは以下の通り
良い状況も、悪い状況も伝えるのが、経営者の義務。

会社は、会社理念・ビジョンという目的地に向かう船で、経営メンバーや社員はその乗組員だとします。
もし、乗組員が船に穴が空いていて沈没しそうなことを知らなかったり、ガソリンが減ってきていることを知らなかったりしたら、大変なことになります。

船が沈む前に教えてあげて、救命ボートで脱出させないといけません。

最近、松下幸之助さんの本を読んだら、この考え方は同じでした。
松下さんは、「ガラス張り経営」という分かりやすい言葉で表現しています。

今後社員が増えてもガラス張り経営で貫き通したいです。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年11月12日 20:57 |

2008年11月10日

会社は誰のものか?

最近、松下幸之助の講話をMP3プレイヤーに入れて常に聞いています。

会社は誰のものか?と言う議論が、三年ほど前にライブドアがフジテレビを買収しようとしたときに盛んになりましたが、当時の識者は株主のものという意見が多かったと思います。

私も創業時、会社の所有者は株主だと考えていました。

起業したばかりの頃は、自分がサラリーマン時代に食費や交際費を削って貯めた1000万円を資本金にしていたので、それが無駄に使われるのに相当敏感でしたし、ビジネスモデルも仕事も自分1人で作って、実行していると思っていましたので、会社は自分のものと言う考えが強かったです。

しかし、会社も4期目になり、社員や取引先や株主の協力がなければ、今の規模にまでなれないことを十分理解しているので、最近では会社はステイクホルダーのものと考えていました。

しかし、松下さんの考えでは「会社は国家のもの」ということです。

資金も人材も資材も国家からの借り物ということです。

確かに少しでも自分のものだという所有欲を持つと、和を乱しますし、良心に基づいた正しい判断が出来なくなってくると思います。
これは、松下さんが著書や講演で良く仰る「私心を捨てる」に通ずるものだと感じます。

私の場合、私心を捨てるにはまだまだ修行が足りなそうですが、今後は「会社は国家や世界中の人々のもの」と考え、なるべく多くの人のお役に立てるような経営をしていくことを信念としようと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年11月10日 21:00 |

2008年10月31日

ノエル、ダイナシティーと2日連続で不動産会社の大型倒産

ノエル、ダイナシティーと2日連続で不動産業界の大型倒産がありました。

不動産業界が激変する中で私達が役に立てることは何かと、最近考えることが多いです。

今期のスローガンは、「ニーズから全てがはじまる」なので
それを具現化していくことが一番だと考えています。

具体的に言うと、以下のビジョンをいち早く実現することです。

ニーズに基づく商品開発・仕入れの実現
・不良在庫を存在させない環境配慮
・在庫過多による強引な販売活動・広告投資の抑制

快適な営業活動の実現
・複数仲介者排除による商品情報の正確性・伝達スピードの向上
・匿名コミュニケーションシステムによる買い手と売り手のバランスの取れた力関係の構築
・ニーズに基づく効率的な営業活動

時間や距離の制約からの解放
・商取引完了までの時間短縮化
・売り手と買い手の距離の制約からの解放

10月から採用活動を再開しました。
こんな会社に入って、社会の発展に貢献したいと言う方は、ぜひご応募下さい。

●応募はこちらから
http://www.firstlogic.co.jp/recruit/index.html

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年10月31日 21:14 |

2008年10月27日

「忍耐は苦い。しかしその実は甘い」

先週末、ビジネス雑誌を読んでいたときに大変良い言葉を知りました。

「忍耐は苦い。しかしその実は甘い」

野口英世の石碑に刻まれている言葉らしいです。

類似の言葉としては以下のようなものがあると思います。

「急がば回れ」
「茨の道を行け」

効率を求めすぎるあまりに、逆に効率が悪くなることがあります。
そうしたときは、これらの言葉を良くかみしめています。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年10月27日 22:20 |

2008年09月29日

定時株主総会

本日は、定時株主総会を開催しました。

●新しい経営体制は以下の通り
http://www.firstlogic.co.jp/about/index.html

日本経済は少なくとも2年間は厳しさが続くと思いますが、役員一同より良いサービスを提供し社会貢献すべく、精進して参ります。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年09月29日 19:55 |

2008年09月23日

運命について

『ウィキペディア(Wikipedia)』によると運命とは、元から定められている巡り合わせのことらしいですが、私はこの解釈に違和感があります。

私はまだ32年しか生きていないので断言できないのですが、元から定められる巡り合わせはなく、人生はすべて自分の考え方によって変えていくことが出来るものだと信じています。

それを論理的に表現してくれるマザーテレサの言葉がありましたので、下記に記載させていただきます。

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。

言葉に気をつけなさい。それはいつか行動になるから。

行動に気をつけなさい。それはいつか習慣になるから。

習慣に気をつけなさい。それはいつか性格になるから。

性格に気をつけなさい。それはいつか運命になるから。


私が占いをあまり信じないのも、こうした考えからかもしれません。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年09月23日 00:07 |

2008年09月17日

第5回経営戦略会議

本日は、第5回経営戦略会議を行いました。

3組の発表がありまして、実行したらすぐに倒産しそうなもの、現実的なもの、的を射たもの、様々なアイディアが出て参りました。

打ち上げ兼反省会では、これまで全5回の評価をそれぞれしましたが、うちの社員がほぼ6~7点に対して、株主の方々は8点、私は8点でした。

会社全体のことを考えて商品開発や改善を考えることは通常の会社ではなかなか無いので、経営について理解が深まったと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年09月17日 23:57 |

2008年09月16日

久しぶりの再会

本日は、前職でお世話になった同期入社の先輩にご来社いただきました。

これから不動産投資に関する広告事業を始める会社に就職するので、一緒に協業できないかとご提案いただきました。
収益モデルやターゲットは近いのですが、弊社と競合するサービスはなく、とても良い協力関係が築けそうです。
これまではあまり他社と提携することはなかったのですが、そろそろ他社と提携しても恥ずかしくないようなサイトになってきたので、今後は積極的に提携していこうと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年09月16日 23:03 |

2008年09月11日

東京都心オフィス空室率3.86%

本日、日経NETで、オフィスの空室率が上がっているニュースを見ました。

空室率の上昇は7カ月連続で、高額物件の空室在庫が増えているらしいです。

ちょうど弊社が引っ越した約2年前は、空室率が下がっていて、ミッドタウンや丸の内近辺のオフィスの賃料は坪5~6万円にもかかわらず、満室だという話を仲介会社から伺っていました。

また、オフィスビルの経営をしている知り合いは、賃上げ交渉をテナントとしていました。
現在は、賃料を値下げして引っ越さないでとお願いしているのだろうと思います。

たった2年でこれほどまでに市況が変わるとは、本当にビジネスを行うには、環境変化に対応する力が必要だと言うことを思い知らされます。

●日経NET
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080911AT1D1105011092008.html

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年09月11日 20:30 |

2008年09月10日

全員経営戦略会議:利益計画の発表

本日は、全員経営戦略会議のクライマックスと言うことで、2人ずつのチームになって利益計画の発表を行ってもらいました。

いろいろなアイディアが出てきて、本当に勉強になりました。

経営者視点で、従業員が事業を考え・行うことが出来たら、それに勝るものはないと思います。

来週、第2回があるのでとても楽しみにしています。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年09月10日 21:36 |

2008年09月01日

社長業は日々修行である

私が創業1年目の時に、あまりにも1人でやることが多く、求めるモノと自分の能力とのギャップが大きすぎて、頭が割れそうな頭痛を催すストレスと戦っていたとき、とある経営者から頂いたのが

「社長業は日々修行である」

という言葉です。

また、私がサラリーマン時代に起業をするかどうか悩んでいた際に、別の経営者に頂いたのは

「社長が命をかけないと事業は成功しない」

という言葉です。

この2つの言葉は、会社経営をしていく上で頭から離れることがありません。

当たり前のことですが、経営においては言い訳や愚痴は一切通用せず結果だけが全てです。
本当に命をかけて、日々発生する問題を解決していかないと、成功するどころか、存続すら出来ないと感じます。

今は、私だけの問題ではなく社員の生活が掛かっているので、1分1秒を大事にしていきたいです。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年09月01日 23:30 |

2008年08月27日

経営戦略会議第3回

経営戦略会議第3回を開催しました。

本日は、利益計画について議論しました。
部署毎、社員毎に様々な意見が出てきて、活発な会になったと思います。

利益計画について、社員が議論できる会社はほとんどないと思うので
なかなかチャレンジングな会だったと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年08月27日 21:08 |

2008年08月26日

関西圏の特集ページ

投資の楽待で関西圏の特集ページを作成しました。

はじめての不動産投資 大阪・神戸編

10月には大阪で賃貸住宅新聞フェアがあるので、頑張って関西方面の会員を増やそうと考えています。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年08月26日 18:53 |

2008年08月25日

マニュアルの実践について

弊社では業務のマニュアル化を進めてはいますが、単純にマニュアルを作ったところで、すぐに一人一人の行動に落とし込めるかと言うのは別問題だと最近気づきました。

マニュアルを作ったら、一度予行練習のようなことを行い、マニュアルどおりのことが出来ているかどうかを確認する作業が必要ではないかと感じます。

それは業務において、ある程度自信(=過信)が付いてしまうと、マニュアルに従わなくなるどころか、読むことすらしなくなるからです。

マクドナルドのように均一化されたサービスを提供できるように、社員教育に力を入れていく必要を強く感じています。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年08月25日 23:40 |

2008年08月20日

スティーブ・ジョブスに学ぶプレゼン技術

最近、講演をさせていただく機会が多いのですが、自分の中では大体出来が20%ぐらいなので、先週末勉強してみました。

教材は、スティーブ・ジョブスです。

http://jp.youtube.com/watch?v=L0XeQhSnkHg

●気づいた点
1.パワーポイントに文字情報が少ない
2.伝えたいことは口頭で伝えている
3.ジョークが入っている
4.情報が多すぎず、シンプルにまとめている
5.お客さんと対話している感じがする

やはり世界的に評価されているだけあって、学べるところは多いです。
私も思わずiPhoneを買ってしまいそうになりました。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年08月20日 23:53 |

2008年08月19日

建設費1割低下のニュース

昨日だったと思いますが、日経新聞の一面で建設費が1割低下したというニュースがありました。

ここ最近、建築資材が高騰している話を聞いていたので、このニュースは驚いたのですが、建築資材ではなく、人件費が1割低下したようです。

物の値段が上がる中、人件費は下がる、というスタグフレーションが実際に起こっていることを知るために重要なニュースでした。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年08月19日 20:12 |

2008年08月18日

有効求人倍率が下がり続けています

ファーストロジックを創業した2005年から最近まで、常に1倍を超えていた有効求人倍率が、2007年12月から1倍を割り、ついに0.9倍も割ろうとしています。

採用活動は終了していますが、おそらく今採用活動すれば、優秀な人がたくさん採用できるかもしれません。

ただ、厳しい環境で採用活動を続けたおかげで苦労はしたかもしれませんが、採用ノウハウと事業へのコミットレベルが高い人材に入社してもらえたという大きな成果を得ることが出来ました。

有効求人倍率について

「茨の道を進め」という教訓のすばらしさが分かります。

ちなみに、私が就職活動した1999年はなんと0.39倍。
大変でしたが、おかげで社会の厳しさを知り、自己鍛錬に励むことが出来ました。

これもまた「茨の道を進め」という教訓のすばらしさが分かります。


求人倍率のような統計は様々な視点で取られていて、遅ればせながら最近はかなり良くチェックして、経営判断の材料にしています。

●様々な統計データを参照できるサイト
http://rank.nikkei.co.jp/keiki/

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年08月18日 20:50 |

2008年08月13日

経営方針発表会

本日、経営方針発表会を行いました。

今年の経営スローガンは、以下になりました。

「ニーズから全てがはじまる」

●このような意味が込められています
・人々の日々生み出されるニーズによって、住みやすい社会が作られてきたこと
・楽待システムの根幹であるニーズ登録からスタートする商取引システムによって、より良い社会作りに貢献すること
・売り手、買い手のニーズを反映することによって、楽待システムは向上してきたこと
・従業員それぞれのニーズを実現する場が、ファーストロジックであること

これらをふまえ、私達は顧客、株主、会社、友人、家族、そして自分自身のニーズに対して、正しく聞く耳を持つこと、真摯に対応していくことを誓い「ニーズから全てが始まる」を今期のスローガンとします。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年08月13日 17:58 |

2008年08月12日

夏休みが取れなかった理由

恥ずかしながら、昨年に引き続き、今年も夏休みが取れませんでした。
理由は、業務における意志決定の大部分を私が行っているからです。

前期中に、権限委譲がうまくできなかったせいだと考えています。

この事態を重く受け止め、現在社内のシステムを整備中です。

まず私が営業部長を辞め(9月予定)、稟議規定をつくり、意志決定を社員や他の取締役に任せようとしています。
また、これまで3名で創業メンバーだけだった取締役を、各部署から抜擢し、経営の意志決定に参加してもらうつもりです。

簡単には実現できないと思いますが、会社への不平不満をその日中に伝えることが出来る風通しの良い組織を目指しています。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年08月12日 21:36 |

2008年08月06日

全員経営戦略会議

本日は、全員経営戦略会議を行いました。

全社員が参加し、ビジネスモデルや組織について自由に発言してもらうという会です。

6月、7月に株主と取締役でビジネスモデルや社内の組織作りについて、検討を重ねていたのですが、もっと社員やアルバイトからの意見を取り入れて戦略を練る必要があると考え、このような会を開くことになりました。

誰も発言しないのではないかという心配もあったのですが、かなり自由に発言してもらえて有意義な会になったと思います。
今後も社員一人一人が会社作りに積極的に参加できるようにしていきたいと考えています。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年08月06日 23:24 |

2008年08月04日

ステイクホルダーに対しての行動指針

明日は、全国賃貸住宅新聞フェアで10:00から講演を行います。
50分しかない講演なので、多くのことはお伝えできませんが、2週間ほど考えて作り込んだので、皆様に喜んで頂ける内容に出来たと思います。

さて、弊社では今期からステイクホルダーに対しての行動指針を明確にしました。
創業から3年たち、おかげさまでファーストロジックには多くの協力者が出来ました。

協力者のお力をお借りできなければ、創業1年で倒産していたと思います。

これまで協力していただいたステイクホルダー、今後関わっていただけるステイクホルダーのために価値観を共有したいと思い、このような宣言をさせていただきます。

従業員
・ビジョンの実現は従業員一人一人の創造力とチームワークによってなされることを信念とします
・能力・成果に応じた適切な評価制度を構築し、運用します

お客様
・お客様のニーズに基づく商品・サービス作りを行います
・各国の法律・慣習に基づき、誠実な取引を行います

協力会社
・チームワークを重視し、共存共栄を実現します
・協力会社の決定においては、互いの理念・方針に共感でき、 長期的な信頼関係を築くことが出来ることを判断基準とします

株主
・株主の利益のために、企業の長期的な成長と安定を維持します
・事業の状況と成果について、適時かつ適正な開示を行います

社会
・法と規則を守り、社会全体に貢献出来る活動を行います
・環境保全に配慮した経済活動を行います

●詳細はこちら
http://www.firstlogic.co.jp/about/policy.html

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年08月04日 23:04 |

2008年08月01日

社会的意義

先週末、じっくり考えた社会的意義を2009年期事業計画の発表の際に、社員に伝えることが出来ました。

●ニーズに基づく商品開発・仕入れの実現
・不良在庫を存在させない環境配慮
・在庫過多による強引な販売活動・広告投資の抑制

●快適な営業活動の実現
・複数仲介者排除による商品情報の正確性・伝達スピードの向上
・匿名コミュニケーションシステムによる買い手と売り手のバランスの取れた力関係の構築
・ニーズに基づく効率的な営業活動

●時間や距離の制約からの解放
・商取引完了までの時間短縮化
・売り手と買い手の距離の制約からの解放

http://www.firstlogic.co.jp/about/policy.html

楽待の事業を行っている内に、各メンバーそれぞれに感じていたらしく、共感してもらうことが出来ました。
この社会的意義を持ちながら、2009年は一致団結して事業を進めていこうと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年08月01日 17:21 |

2008年07月28日

事業の社会的意義

企業の目的は、利益を得ることだと思いますがその前提として社会的意義がないと、その利益を得る手段を選ばないと言うことになってしまいます。

手段を選ばないと、最近問題になっている産地偽装や下請け業者を徹底的に叩いてしまうと言うことにつながると思います。
また、社会的意義を明確にすることによって、社員のモチベーションに大きく影響すると思います。

先週末、そんなことを考えながらトヨタのサイトをみると、価値観や行動指針がかなり細かく定義されていました。
さすが、10万人以上の社員を抱え、20兆の売上がある会社は素晴らしいと感じました。
http://www.toyota.co.jp/jp/vision/index.html

大変遅ればせながら、弊社でも社会的意義をわかりやすく社員に伝えるため、草案を作成中です。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年07月28日 21:25 |

2008年07月08日

顧客ロイヤルティ

最近、顧客ロイヤルティと言う言葉を知り勉強をはじめています。

今までこの言葉を知らずに経営をしていたこと自体、私の未熟さを現していると思いますが、嘆いても仕方がないので、今週中に習得し経営に取り込んでいこうと思います。

これまでは顧客満足度を最重要視し、それをいかに上げるかを日々考え行動していましたが、それだけでは足りないことが身にしみて分かりました。

先週末に書籍を5冊買いまして、目標としては今週中に社員のワークフローに落とし込むことです。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年07月08日 20:16 |

2008年07月02日

社長ガイダンス

弊社では入社1日目の社員に、1時間ほど社長ガイダンスというものがあります。

ここでは、事業計画、会社理念、ビジョン、社訓、朝礼について説明します。

入社1日目に会社の価値観や将来イメージを知ってもらうことは、非常に重要なことだと思っています。

また、現在の人員規模では、私がその役目を担うのが適切だと考えています。

検証はしていませんが、もしかしたら、このおかげで社員同士が仲良く協力して仕事が出来ているのかもしれません。価値観の定義を明確化することで、それに従った仕事の進め方が出来るのではないかと考えています。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年07月02日 09:03 |

2008年06月25日

十七条憲法のすばらしさについて

私はサラリーマン時代、2人~300人の規模でシステム開発を行っていました。
そのとき、プロジェクトメンバーが増えれば増えるほどコミュニケーションロスが大きくなり、1人1人の力を生かせなくなると言う現象を体験しました。

ファーストロジックの場合も、私1人で仕事をしていた頃から、たった2人になっただけで、私のパフォーマンスが60%ほどになった記憶があります。

今は、ある程度の管理方法が分かってきたので、20人規模の現在でもそれほど個々のパフォーマンスが落ちていることはありませんが、今の管理手法では50人が限度です。
それで、今後50人、100人、1000人と増やしていくためにどうしたらいいかと言うことを考えることが最近多いです。

その際、聖徳太子が作った十七条憲法は、非常に素晴らしく、参考にすることが多いです。

一七条の中でも一番最初に出てくるのが「和」の大切さです。
これが、仏教(二条)や天皇(三条)よりも先に出てくるところが、注目すべきところだと思います。

●現代語訳
一にいう。和をなによりも大切なものとし、いさかいをおこさぬことを根本としなさい。人はグループをつくりたがり、悟りきった人格者は少ない。それだから、君主や父親のいうことにしたがわなかったり、近隣の人たちともうまくいかない。しかし上の者も下の者も協調・親睦(しんぼく)の気持ちをもって論議するなら、おのずからものごとの道理にかない、どんなことも成就(じょうじゅ)するものだ。

【引用サイト】
http://www.geocities.jp/tetchan_99_99/international/17_kenpou.htm

また、公の立場で仕事をしている人は、私心を捨て社会のために精一杯努力せよと言うことが、様々な表現で書かれており、仕事や人生の価値観について共感出来るところが多いです。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年06月25日 22:59 |

2008年06月20日

歴史を学ぶ

最近、午前1:30~3:00ぐらいの時間を使い、歴史を学んでいます。
日本の近現代史や、世界史を学んでいます。

学び方は、ニコニコ動画の歴史カテゴリで動画を見て、さらに知りたいものをウィキペディアで調べるという方法です。学生時代に参考書で勉強していたのと比べるとかなり効率がよいです。

昨日は、イスラム教やマルクスについて少し勉強しました。

大学時代に、美術を教えていただいていた先生に
「美術史を知った上で、今自分がどういった絵を書いたらいいかを考えないといけない」
と指導していただいたことを思い出しました。

歴史を知った上で、今の経済やこれからどう生きていったらいいかを考え、判断する必要があると感じます。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年06月20日 19:26 |

2008年06月19日

小善は大悪に似たり、大善は非情に似たり

京セラ稲盛さんの本を読んでいて「小善は大悪に似たり、大善は非情に似たり」という言葉がありました。

この言葉をうまく表現した逸話があります。
===========================================================
湖のほとりに住む老人が、嵐で旅立つことが出来なかった渡り鳥を可哀想に思い、えさを与えました。
毎日えさをやっていると他の渡り鳥も集まり、冬をその湖で暮らす渡り鳥が増えてきました。
暖かい地域へ旅立たなくても老人のえさがあるので、生きていけるのです。

ある冬、老人は亡くなりました。

老人からのえさを目的として集まっていた渡り鳥は、全滅しました。
===========================================================

ここで老人が渡り鳥にえさを与えることを「小善」、この顛末を予測して与えないことを「大善」と言います。
また他の例で言うと、親が子供を甘やかすのは「小善」、厳しく育てるのが「大善」だと思います。

以前、エンジャパンの越智さんが仰っていた
「新卒で入社するのは、自己成長が出来る厳しい職場環境の会社を選んだ方が良い」ということや
「なぜ、いばらの道を選んだほうが良いか」と言うことが最もわかりやすく表現された言葉で非常に感銘を受けました。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年06月19日 09:33 |

2008年06月16日

参入障壁が低いビジネス

VCに投資をご検討いただく際に必ず質問いただくのが、「参入障壁」です。

以下の本を読んでいて参入障壁について、興味を持ったことがありましたのでご紹介します。

アメリカン・ドリームの軌跡―伝説の起業家25人の素顔

コカコーラは、レシピさえ分かれば似たような製品を作ることができる参入障壁の低いビジネスです。
ロバート・ウィンシップ・ウッドラフが社長になった後に、現在のような世界規模の会社になりました。

コカコーラのレシピは、会社で2名しか見ることが出来ず、厳重に管理されているという話は聞くのですが、これが参入障壁になるとは思えません。
味覚と嗅覚の発達した人であれば、同じ味を作り出すことは容易だと思います。

この本を読んでコカコーラ社は、類似商品を作り出した会社と法廷で徹底的に戦うという方法で、参入障壁を作ってきたのではないかと感じました。
過去、ペプシやその他の類似商品製造会社に対して、法廷闘争を繰り返してきました。
例え負けることが分かっていたとしても戦います。

そうして、参入させる気を失わせるのが本来の目的ではないかと感じました。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年06月16日 17:07 |

2008年06月13日

ブッダ―大人になる道

元青年海外協力隊の岩崎に仏陀の本を借りて読んでいます。

●ブッダ―大人になる道

行動のチェックリストというのがありまして、かなり良いと思ったので実践しようと心がけています。

以下3つをすべての行動の前にチェックするというものです。

1.自分のためになるか
2.周りの人のためになるか
3.地球のためになるか

「私心を捨てる」重要性が最近分かってきましたが、たまに私心が出てしまうことがあり何か良いコントロールの仕方がないかと思っていたところでした。

人間は愛されることを目的として生きていると思います。

20代までの私は、「ありのままの自分を愛してほしい」と考えていましたが、それが大きな間違いだと言うことを会社を経営するようになって実感できてきました。

「ありのままの自分を愛してほしい」という考えでいても愛してくれるのは親だけです。

「愛を与えることによって、愛されるもの」だと今更ながら気づいたのです。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年06月13日 23:21 |

2008年06月12日

「浮利を追わず」を実感する

最近、住友の営業理念である「浮利を追わず」を実感することがとても多いです。

====================================================================
営業の要旨 (1891年制定)
第一条 我住友の営業は信用を重んじ確実を旨とし以て其の鞏固隆盛を期すべし。
第二条 我住友の営業は時勢の変遷理財の得失を計り弛張興廃することあるべしと雖も苟も浮利に趨り軽進すべからず。

第一条では、住友の事業精神の基本は何よりも、「信用を重んじること」にあることを示しています。
第二条では、企業である以上、社会の変化に迅速・的確に対応し、利潤を追求すべきであり、既存の事業に安住することなく、常に事業の興廃を図る、という積極進取の精神の重要性を示しています。その上で、浮利(一時的な目先の利益)を追求し、軽率、粗略に行動することを戒め、信用と確実の大切さに言及しています。

<住友商事会社HPより引用>
http://www.sumitomocorp.co.jp/company/principles/index.html
====================================================================

会社の中にはお客様を監禁して半ば脅しのような感じで商品を売ったり、だましたりする会社があると言うことを噂で良く聞くことがあります。

賞味期限や産地を偽装する会社がことごとく倒産している事例からも、浮利を追い商売の本質を見失うと必ず倒産するということが実感できます。

私の子供時代でも、コスモスというガチャガチャのような販売機で一世風靡した会社もロッテのビックリマンチョコを模倣したお菓子を作り、結果的に失敗しています。
http://nuruwota.blog4.fc2.com/blog-entry-627.html

弊社はまだ資金的に余裕がない創業期ですが、商売の本質を見失わないように肝に銘じて行こうと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年06月12日 20:17 |

2008年06月03日

叱ることも愛の一つ

姿勢がとても悪いと実感したので、昨日から姿勢矯正ベルトを付けることにしました。

●姿勢矯正ベルト 4,179円
http://www.amazon.co.jp/%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E5%A7%BF%E5%8B%A2%E7%9F%AF%E6%AD%A3%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88-%E7%A3%81%E6%B0%97%E4%BB%98%E3%81%8D-L%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA/dp/B000FQTLBI/ref=sr_1_4?ie=UTF8&s=hpc&qid=1212494500&sr=8-4

姿勢に関しては、子供のころから母親に毎日のように注意されていましたが、治さないままでいました。

当時はうるさいとしか思わなかったのですが、社会人になると自分の姿勢について注意してくれる人は1人もいません。

しかし、姿勢が悪いのは見た目がかなり悪いし、腰にも良くない。
特に見た目が悪いのは自分では分からないことです。

叱られたり、注意されたりすることも愛の一つだと、最近本当に良く実感します。

そしてそれは、私が社員に対して叱ったり、注意したりしてみて、初めて実感しました。

叱る・注意する行為には、相当なエネルギーが必要で、愛がないと不可能です。

「会社経営は修行である」

会社設立時に相談させてもらった方に教えていただいた言葉がよみがえります。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年06月03日 20:54 |

2008年05月29日

プライバシーマーク取得できました

約10ヶ月ほどかかりましたが、ついにプライバシーマークを取得することができました。

●Pマークを額に飾りました
http://blog.rakumachi.com/executive/post-55.html

弊社はお客様の大事な情報をお預かりしていますので、事前に正しく管理していることを知っていただく必要があり、取得することにしました。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年05月29日 14:30 |

2008年05月28日

予備調査実施

本日は、監査法人の方に丸一日ご来社いただいて予備調査を行っていただきました。

●予備調査とは
http://www.jasdaq.co.jp/info/info_mailmagazinebn_ipowave10.jsp

予備調査は全く初めての経験でしたので少し緊張しました。
午前中は私へのインタビューで、午後は管理本部へのインタビューが行われました。

明日が最終日で、管理本部はかなり忙しくしています。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年05月28日 21:05 |

2008年05月26日

仮説検証によって感を鍛える

仮説と検証を繰り返すことによって、感を鍛えることができると思うのですが、今日は感が一つ強くなった事例を紹介します。

それは、ウェブサイトのトップページを見ることによって、月間PVを当てる感です。

・仮説の立て方
ウェブサイトをみて、大体何PVかを予測する。

・検証の仕方
「ALEXA」というツールでチェックします。
http://www.alexa.com/

ただ、このツールだけではPVは分からないので、自社サイトで月間PVが分かるものと相対評価を行う。
たとえば、自社サイトが30万PVで、ALEXAでチェックしているサイトがその2倍の折れ線グラフを描いていれば、60万PVとする。

この仮説検証を1年ぐらい繰り返した結果、トップページのデザインを見ただけでこのサイトが何PVかを感で当てることができるようになりました。

やはりPVが多いサイトは、デザインに工夫のあとが見られます。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年05月26日 21:16 |

2008年05月22日

ディズニーランドの接客で感じたこと

ディズニーランドに行くと、アトラクションのおもしろさよりも、キャストの接客について驚かされることが多いです。

●あいさつ
ホテル、パーク内どこでも挨拶は完璧

●表情、声のトーン
システム障害でアトラクションが止まってしまったときは、本当に申し訳なさそうな顔と声
アトラクションではとても楽しそうな表情と声
笑顔の自然さ

●会話
レストランでは、食事の感想について適度に声をかけてくれる

●心配り
注文をしようとするとすぐに対応してくれる
お客さんを楽しませようとする気持ちが強い

●ゴミの少なさ
あれだけ人が居るのにほとんどゴミが落ちていません。

ディズニーランドの帰りに、わりと高級志向のカフェでお茶をしたのですが、接客態度の違いに驚かされました。
ディズニーランドのキャストに比べ、「お客に対して興味がない」ように感じました。
そして、飲食店での私の満足ポイントは、コストパフォーマンスと、味だけだと思っていたのですが、接客態度で満足を感じている自分を発見して驚きました。

おそらく、そのカフェの店員さんは提供しているのはケーキとコーヒーだから、お客様への心遣いもそこそこで良いと考えているのだと思いますし、客である私もそれで十分だと思っていました。

それに対して、ディズニーランドのキャストは、自分たちの接客態度でお客様を満足させようと思っているに違いありません。

1人1人のキャストの能力も素晴らしいですが、これらのことを教育・管理できているマネージャーの能力に驚かされます。

また、ディズニーランドは顧客満足について知り尽くしているところが凄いと感じます。

ディズニーランドのサービスレベルは、私がこれまで経験したサービスで最高だと思います。
我が社も、このサービスレベルに少しでも早く到達できるように、日々努力していきます。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年05月22日 18:03 |

2008年05月12日

ピンチはチャンス

本日は、日住協の委員会に参加させていただきました。

融資引き締めやサブプライムローン問題による買い控えで、どの不動産会社も苦戦しているようです。

ただこのピンチをチャンスにしていこうと強い意志を持つ社長が多く、今回の不況も乗り越えていけそうだと感じました。

皆さんが口々に仰る「ピンチはチャンス」、とても良い響きでした。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年05月12日 20:24 |

2008年05月01日

ベンチャー企業の経営危機データベース~83社に学ぶつまずきの教訓~

いつも有益な情報を提供いただいている弊社の顧問弁護士に、また良い情報を教えてもらいました。

経済産業省が公開している様々なベンチャーの失敗談をデータベース化したものです。

私も創業以来数多くの失敗を重ねて来ましたが、失敗から学べることの方が多いような気がします。
学ぶために多くの失敗を重ねたいのですが、失敗をするためには大きなコストと時間が必要です。

しかし、ベンチャーにとって、この2点は致命傷になります。

普段はなかなか教えてもらえなかったり、自分では経験できなかったりする失敗から学べるというのは非常に有り難いことだと思います。

●ベンチャー企業の経営危機データベース~83社に学ぶつまずきの教訓~
http://www.meti.go.jp/policy/newbusiness/kikidatabase/index.html

ぜひ、ご覧下さい。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年05月01日 22:34 |

2008年04月28日

松下幸之助「経営の決断」を読んで

松下幸之助「経営の決断」を読んでいます。

1点意外だったのは、「信賞必罰の実行」について書かれていた一文です。

「そこで私は、従来ともすれば体調の関係から会社を休んだり、遅く出てくるような姿が多かったのを改めて、今年は無遅刻無欠席を貫こう、ということを決意した。」

この章では、決意した直後に遅刻したため1ヶ月分の給料を返上したと書いてありましたが、経営の神様の松下幸之助でも少し自分に甘いところはあるんだなと感じました。

他の社員と同じように罰せられるべきと判断し、素直に改善したところが松下幸之助の凄さなのだと思いました。

ちなみに幼稚な経営者である私の場合、創立から今まで欠勤はゼロですが、遅刻(5分程度)は今年2、3回、創業年度は一人だから大丈夫と言う油断もあり結構ありました。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年04月28日 17:37 |

2008年04月25日

人材紹介会社から弊社社員宛の電話

ある人材紹介会社から、当社社員にヘッドハンティングの電話がかかってきています。

私の立場からいうと大変迷惑な電話ですが、それはさておき。

一番問題なのは偽の社名を使ってくると言うことです。

確かに社名を出すと、受付ブロックをされるのでそれを回避したいのは分かりますが、偽名を使うのはその会社の品格を疑われても仕方がないと思います。

一方、私宛に「良い人材を紹介します!」といったDMが毎月送られてきます。

こうした会社の経営者が、いち早く商売に対する考え方を見直してくれることを祈ります。
こんな不義理なことを実行させて、社員がかわいそうでなりません。
また、一度このような不義理な商売の慣習に浸ってしまった人間は、なかなか抜け出すことは出来ないと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年04月25日 20:21 |

2008年04月21日

2週間以内で満席「お宝不動産公式セミナー第十九回」

5月31日の「お宝不動産公式セミナー第十九回」ですが、満席となりそうです。

受講料は2万円と少し高めですが、内容がとても充実しているからだと思います。

100席中、残り席はあと3席となりました。

これは2004年に第一回目を始めた頃の勢いと似ています。

当時は一棟ものの明確な投資手法を体系化した沢さんの初セミナーで、他にあまり不動産投資のセミナー自体存在しなかったこともあり、私の手作りの申し込みページでも、50席中150件の申し込みを頂くことが出来ました。

最近は様々な団体・会社が、不動産投資セミナーを行っており少し飽和状態で、よほどおもしろい企画でない限り、集客することは容易ではありません。

不動産投資セミナー市場が、幼年期と青年期を過ぎ、成熟期に入ったところでしょうか?
おそらく国内10万人以内の大変小さな市場ではありますが、市場の典型的なライフプロセスを見ているようで、とても興味深いです。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年04月21日 21:50 |

2008年04月15日

社長を評価する方法(ベンチャーを成功させる社長の要件)

私は、採用面談の際に以下のことをお伝えしています。

「ベンチャーは社長の能力にすべてがかかっているので、私を十分に面接して下さい。」
「会社のことも、プライベートも一切隠しませんから、結婚相手を選ぶぐらい真剣に何でも質問して下さい。」

ただし、実際は私に何を質問して良いか分からない方が多いのが実態です。
要するに、VCならともかく、社長を評価するための評価項目を知らないと言うことです。
たとえば、VCの危険な社長の基準としては下記があると聞いたことがあります。

・色つきシャツ
・高級車に乗っている
・ひげを生やしている

おもしろ基準はさておき、とても良い評価基準がありましたので是非参考にしてもらえると幸いです。

「ベンチャーを成功させる社長の要件」
1.事業意欲が非常に強く、絶対成功させたいと思える人
2.向上心が非常に強く、足りないところを真剣に補おうとする人
3.ベンチャー企業は社長がすべてだと理解し、全力で責任を全うしようとする、自分に厳しい人

これは、本日顧問弁護士から教えていただいた「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」という総務省がまとめたドキュメントの9ページ目(全218ページ)に書いてありました。

●総務省サイト「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」及び「事業計画作成支援コースの
運営とベンチャー支援上のポイント」の公表

http://www.soumu.go.jp/s-news/2008/080307_3.html
驚くほど良くまとまっている資料です。
ベンチャー運営マニュアルとして、これ以上の資料をまだ見たことがありません。


応募者だけではなく、顧客や社員や株主からも私の能力は常に評価されていますので、日々の勉強は欠かせないです。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年04月15日 15:23 |

2008年03月21日

脳は筋肉と似ている

午前中の出来事が、その日の夜に思い起こすと昨日のことに思える日があります。

今日もそういう日でした。

今日の23時に、午前10:00に監査法人の方と面談したことを昨日のことだと思っていました。

この現象を分析すると、いろいろな分野のことを1日中に多くこなすと、最初に行ったことをかなり過去のことと脳が勘違いするのだと思います。

・人事:採用面接が2件
・営業:お客様のところでプレゼン
・情報システム部、マーケティング部:各部の責任者とタスクの確認と調整
・マーケティング部:プレスリリースの準備

これまでの経験上、このようにして少しだけ脳をこき使うことで、翌日には頭が良くなっているはずです。

本当に脳は筋肉と似ていると思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年03月21日 23:26 |

2008年03月13日

前職の社長にご挨拶に伺いました

本日は、前職の社長にご挨拶に伺いました。

久々に社長にお会いしたのですが、ここ3年間で最も緊張しました。

あまり自己分析できていないのですが、散々お世話になってなっていながら、入社4年しか勤務せずに起業してしまい、まだ恩返しすることが出来ないままやめてしまい、申し訳ないという気持ちからだと思います。


一番奥の会議室に通していただき、ドキドキしながら社長を待っていると
「げんき~!」と開口一番、フランクに声をかけていただき、緊張が吹き飛びました。

経営について様々なご教示いただきまして、
今後もいろいろとご教示いただけるとお話いただき、この上なく心強く感じました。
私の脇が甘いところなどもお見通しで、さすがだと感じました。

今後、何らかの形で出来るだけ早くご恩返しが出来るように頑張ろうと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年03月13日 20:57 |

2008年02月28日

株式会社アクセス様に訪問させていただきました

本日は、弊社花岡の紹介の紹介で、株式会社アクセス様に訪問させていただきました。

お会いさせていただいたのは、60歳前半の元銀行員だった方ですが、かなりシステム業界について勉強していて、その向上心に驚かされました。

私がこれまでお会いした60代前半のITスキルは、インターネットでWEBページを見ることができれば良い方で、エクセルやワードは使えないのが当然ですが、その方は違いました。

ウィルコムのスマートフォンを愛用していて、スケジュールやタスクは電子データで管理。
10年分の名刺も電子データ化しているとのことです。

メインフレームのオープン化をJavaでどうのこうのという話を、60代前半の方から伺うのはとても奇妙な感じがしました。

1時間後にお礼のメールをお送りしたら、30分以内に返信が来ました。
どうやら、PCのメールをスマートフォンに転送しているようです。

本日の朝礼で
『あなたの本当の年齢は、生まれた時からの年月ではなく、心構えで決まるのです。』
という教訓についてエピソードを話したのですが、その通りの事例に出会うことができて、とても良かったです。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年02月28日 20:36 |

2008年02月25日

第2回マネジメントコミッティ

本日は、第2回マネジメントコミッティを行いました。

2回目では大体慣れてきて、ほぼ各自の管轄する部署の内容を報告することが出来ていました。

今後は、もっと厳しく数字が達成していけているかどうか、達成していなければなぜ達成できていないか、その対応策は何か?を詰めていこうと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年02月25日 23:22 |

2008年02月18日

部長会議が本日からスタートしました

各部の部長を出席者とする部長会議(仮称:マネジメントコミッティ)が本日からスタートしました。

各プロジェクト進捗、各部で目標にしている指標を報告する会です。

創業時から、先月までは2~3つの部を一人が担当していたのですが、
それぞれの部に責任者ができ、ようやく少し会社らしくなってきたと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年02月18日 20:56 |

2008年02月05日

みずほキャピタル様の交流会に参加させていただきました

本日は、みずほキャピタル様の交流会に参加させていただきました。

私のほか、青柳と岩崎にも同行してもらいました。

みずほキャピタル様が投資しているベンチャー約200社が集まる会で、講演を拝聴したり、名刺交換をさせていただいたりするなかで、様々なニュービジネスの情報にふれることができました。

また、今日は1月の社長賞授賞式があり、山本、岩崎、鈴木が見事受賞しました。
おめでとう!

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年02月05日 20:40 |

2008年01月30日

ニコニコ動画

ニコニコ動画を最近よく見ています。

まだまだ問題はあるのだと思いますが、飽きさせない仕組み作りがやはり凄いと思います。

2ちゃんねると同じように多くのユーザーを巻き込み短期間で日本を代表するサービスとなりました。

良いか悪いかは置いておいて、ひろゆきさんはとてつもなく凄い人だと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年01月30日 22:35 |

2008年01月17日

一日一歩前進の凄さ

昨年2月から決めた「会社の営業日は毎日ブログ書く」という決めごとは、今のところ無事守られていまして、ほぼ1年たった今日、255ページの日記となりました。

例えば、今255ページ分の日記を書けと言われたら、無理だとあきらめるか、ぶっ倒れるまで書いてしばらく寝込んでしまうでしょう。

書いている内容は、拙いですが毎日少しずつの努力が255ページのちょっとした分量のWEBページとなりました。
弊社への応募者には、私の考え、社内の雰囲気、私の経営者としての成長がわかるでしょうし、お客様にはサービスの質や今後の展開などをご理解いただけるかもしれません。

毎日続けることは、小さな努力の積み重ねが必要なだけで、凡人の私でも行うことが出来ます。
今後もこの一日一歩の前進を大切にしていこうと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年01月17日 23:55 |

2008年01月04日

神田明神へ初詣に行きました

本日は、18:00と少し早く仕事を切り上げて、神田明神へ初詣に行きました。

http://www.kandamyoujin.or.jp/top.html
会社を代表しておみくじをひいてみましたところ、小吉でした。

●さて、年始のあいさつらしいものを少しさせていただきます。

インターネットビジネスの移り変わりは激しいと言われますが、私は全くそうではないと感じています。

インターネットは、あくまでビジネスのインターフェースであり、
ビジネスの本質は変わることなく、お客様が求めるものを「素早く、高品質で、低価格」で提供するということだと思います。

キン肉マンが良くアニメの中で言っていた吉野屋のキャッチフレーズは、サービスを提供する側にとって、意味深いものです。
「牛丼一筋300年、早いの、美味いの、安いの~♪」

このフレーズを心に刻み込み、社員一丸となって今年もより良いサービスを提供していきます。

投稿者: 坂口直大 日時: 2008年01月04日 21:06 |

2007年11月12日

意志決定と仕事の早さに関して

今日は、ずっと会社にいて社内での作業レビューや来客対応を行っていました。

今日は、私が管理しているメンバーの作業のレビューが多かったのですが、社内で意志決定をどんどん行えたので、様々な作業の進捗率が上がりました。

やはり仕事のスピードを上げる方法は、意志決定を早めることで、今後はなるべくメンバーが意志決定できるように権限委譲していこうと考えています。

投稿者: 坂口直大 日時: 2007年11月12日 22:11 |

2007年11月07日

全社員と毎日話すこと

うちの会社では、毎日朝礼をやっているので、基本的にはメンバーみんなと顔を合わせていますが、規模が小さいうちは、朝礼だけではなく、社員に声をかけていくことが大切だと感じてきました。

みんなに話していくだけで、何となくそれぞれが考えていることが分かり、一体感が生まれてくる気がします。
そうすることで、メンバーからも気軽に私に話しかけて貰えるように感じます。

そういえば、以前伺った創業から8年で東証一部に上場した不動産会社さんも社長が毎日のように社員を飲みに誘っているという話を聞きました。

全メンバーと毎日話すことを自分にルールづけて行こうかと思っています。

投稿者: 坂口直大 日時: 2007年11月07日 23:22 |

2007年10月26日

決起大会

本日は、社内で決起大会(花岡さん命名)を行いました。


投稿者: 坂口直大 日時: 2007年10月26日 20:14 |

2007年10月19日

与えられることが当たり前になっている不幸

自社の営業を少しやらせてもらう中で、感謝を出来ないことはとても不幸だと考えるようになりました。

社内でも下記の2点は、感謝を忘れてしまうことが多い事柄だと思います。

●会社のメンバーに仕事を教えてもらっているのにそれに「ありがとう」の一言が言えない
※仕事の忙しい合間に、時間を割いて教えて貰っていることを知らない
→結果として、社内の協力を得られず、自分の仕事をうまく進めることが出来なくなる

●新人歓迎会などで、食事代や飲み代を他のメンバーが肩代わりしているのに、「ごちそうさま」が言えない。
※一体誰が、自分が食べた食事代を支払ってくれていると考えているのだろうか?
→結果として、友人がいなくなる

こうした誰かが愛を注いでくれているのに対して、少しでも感謝を表現できないのは、不幸になるための最短距離だと私は考えています。
感謝しなくても無償の愛を注いでくれるのは、やはり親だけですね。

社会との向き合い方を教育し、幸せな人生を送ってもらうのも社員教育の一環だと思うので、少しずつうちの社員にも教えてあげることが出来ると良いなと思っています。

最近、営業職の採用面談を行っているのですが、厳しい環境で営業を行っている人は、人にかけて貰える優しさの有り難さをきちんと分かる人が多いと感じています。

投稿者: 坂口直大 日時: 2007年10月19日 23:10 |

2007年10月09日

不動産業界団体の委員会に参加しました

本日は、不動産業界団体の委員会に参加させていただきました。

情報交換と新メンバーの加盟審査が主で、中堅の不動産会社の社長や役員が50名ほど参加していました。

情報交換会の中で、一番声が多かったのは、平成19年6月20日の建築確認申請の手続変更に伴った建築確認がなかなかおりないという苦悩でした。
私の知り合いの大手ゼネコン勤めの人間は、これを見越して6月19日に建築確認を取ったと言っていました。

現在、不動産市況は、激動していますが、主に下記4つの要素が複合していると感じています。

・サブプライム問題
・金融庁の融資引き締め指導
・金商法
・建築確認申請の手続変更

弊社は、不動産業ではないのですが、不動産業者にサービスを提供している会社ですから、かなり注意深くこの市況を見ています。

投稿者: 坂口直大 日時: 2007年10月09日 19:12 |

2007年09月21日

不動産業界団体の委員会

本日は、不動産業界団体の委員会に参加させていただきました

今後、住宅業界では下記2点の動きがあるようです。

・家歴をつける動き
・日本の住宅の寿命30年を、イギリス約70年、アメリカ約40年のように長持ちできる工法にしていこうとする動き

環境面や建物価値を高める点から、とても良いことだと思います。

午前中は、COMVEXの美里社長をご紹介いただき面談させていただきました。
プレゼンとデモを行っていただき、とても良くできているCTIシステムだと感じました。

プライベートな話ですが、明日長年お世話になった渋谷区広尾から引っ越しします。
次の住まいは、大井町です。

投稿者: 坂口直大 日時: 2007年09月21日 23:28 |

2007年09月10日

冬ソナに学ぶ仕事術

相当時代遅れだと思いますが、最近Gyaoで冬のソナタを見ています。

この作品を見ていると、手抜きをしている部分がなく、
何話に進んでもテンションが落ちることがなく、
また進展に無理がなく、かつ地味すぎることがない絶妙のバランスが
取れていると感じます。

日本であれほどのブームになったのが十分に理解出来る内容だと思います。


ディズニーランドも、私は全く興味がないですが、実際に行ってみると
手抜きがなく、ビジネスシステムのすばらしさに気づくことが多いです。

長年にわたり、人々の支持を得ているものには理由があり、
その理由を探索する意味で、自分の趣味には合わないものも最近は
研究するようにしています。

投稿者: 坂口直大 日時: 2007年09月10日 23:19 |

2007年09月05日

先輩経営者から教わったこと

本日は、最近お知り合いになりました社長のオフィスを訪問させていただきました。

三田ツインビルに最近お引っ越しされたのですが、かなり綺麗なオフィスでした。
近々放映されるドラマで利用されるらしいです。

さて、社長には長時間お時間頂き、経営についていろいろとご教示いただきました。

始めてお会いしたときから、人間的にも心から尊敬できる経営者で、今日は経営とはなんぞやという真髄を伺えたような気がします。
私のような未熟者にたくさん時間を使ってもらい、とても有り難い話です。

以下に、簡単にまとめてみました。

■会社経営とは「組織としての人格・人徳を上げる」「利益を上げる」をバランスを取りながら行うことである。

■「利益を上げる」ことだけに力を入れれば、不正・数字のごまかし・社内暴力・顧客との信頼関係喪失につながる
■「人格・人徳を上げる」ことだけに力を入れれば、会社は潰れる

■社員に価値観を伝えていくことが重要。まとめると「仁・義・礼・智・信」。

■成功している経営者は、360度の視点からものを見ている(競合他社、顧客、社員、過去、未来)

■どんな人にも嫌われないようにする(我をださない)

投稿者: 坂口直大 日時: 2007年09月05日 18:29 |

2007年08月28日

銀のさら社長とランチ

先日、桜美林大学の起業塾で講師をやらせていただいた際に、私と同じ年の起業家宮島さんと知り合いまして、そのご縁で、宅配寿司最大手「銀のさら」の社長とランチをご一緒させて頂きました。

創業間もないころのお話や、現在の社員との関わり方のお話等いろいろとご教示いただいた上に、ご馳走になってしまい、本当に申し訳ないです。

今は、会社の仕組みづくりに専念しているらしいのですが、創業時はメニューの写真撮影から寿司を握るところまで、何から何まで社長自ら行っていたらしいです。

弊社が採用ページでいつも参考にさせていただいているライブレボリューションさんの隣のオフィスとのことで、ライブレボリューション増永社長とも面識があるらしく、ライブレボリューションの会社環境の素晴らしさについてもお教えいただきました。

また、夢の街創造委員会の社長様とも面識があるらしく、私の前職の同僚がそちらに転職した話を丁度聞いていたところなので、ご縁が回り回ってつながっていく感じがした一日でした。

投稿者: 坂口直大 日時: 2007年08月28日 19:39 |

2007年08月15日

Pマーク取得に向けて

大変遅ればせながら、Pマーク(プライバシーマーク)取得のためのプロジェクトを発足しました。

弊社では、たくさんの個人のお客様の情報をお預かりしているので、会社設立時から取るべきだと考えていたのですが、ようやくスタートすることが出来ました。

最速でも、9ヶ月は掛かるとのことで、じっくりと管理体制を整えていこうと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2007年08月15日 00:56 |

2007年08月13日

社内向け2008年度経営計画発表

本日は、社内向けに2008年度経営計画を発表しました。

2008年度は、だれもまだ出来ていない未開の領域に踏み入れるので、
社内の意思統一が重要になります。

特に我々のようなニュービジネスを行っている場合、社員が会社の方向性(=社長の方向性)が分からなくなると不安になりますので、時々こうした会社の未来像を伝えていく場が必要だと強く感じています。

投稿者: 坂口直大 日時: 2007年08月13日 20:36 |

2007年08月07日

ゴールドマンサックスのボーナス

昨日、いつもお世話になっているシーエス水野社長のご紹介で、ゴールドマンサックスの管理職の方と名刺交換をさせていただきました。

その飲み会で、社員の平均ボーナスが7000万と聞いたのですが、信じられなかったので、先ほどWEBで調べたのですが、どうやら本当らしいです。

新卒が、1200万らしいです。

●以下、参考文献です
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20061216-OHT1T00077.htm

投稿者: 坂口直大 日時: 2007年08月07日 20:28 |

2007年07月31日

60歳世代のパワー

本日は、お世話になっている方たちと浜松町で会食の機会をいただきました。

その中の一人で、銀行の役員をやられていた方(63歳)ですが、私の父親が働いていた福井銀行の頭取の市橋さんとお知り合いらしく、市橋君と呼んでいてとても不思議な感じがしました。

その方は、不動産関係のベンチャーを最近立ち上げて奮闘しているわけですが、同じ世代でも会社を立ち上げている方が多く、63歳はまだまだ若いほうらしいです。

みなさんは、「日本を良くしたい」と、「環境(エコ)論的な」発想の元まだまだ仕事を続けるつもりとのことで、まだ彼らの2分の1の人生経験しかしていない私も負けないように頑張ろうと思いました。

投稿者: 坂口直大 日時: 2007年07月31日 00:31 |

2007年07月26日

株式会社アトム青木社長

本日は、いつもお世話になっている駒林さんのご紹介で株式会社アトムの青木宏真社長と面談させていただきました。

●株式会社アトム
http://www.atom1.co.jp/

2代目社長で、経営者歴は長く、人事、経営に関していろいろとご指導いただきました。
この会社は、スクロールサインという大変ユニークな商品を開発・販売しており、JRを含め導入企業が急速に増えています。

一緒にいるだけで楽しくなってくる、底抜けの明るさに大変感銘を受けました。

投稿者: 坂口直大 日時: 2007年07月26日 00:27 |

2007年07月13日

仏道

今日は、社員と近くの「からくにや」という韓国料理屋で食事をしました。

そこでの話題で一番面白かったのは仏道について。

青年海外協力隊に行っていた岩崎の話です。
日本人は昔から「形からはいる」のが好きで、茶道、柔道、華道、剣道等、基本や形式を重んじるものが多く、これは、元々仏道から来ているらしく、仏陀の真似をしていれば仏陀のようになれるという考えが元になっているらしいです。

NLPという心理学から来た最近はやりの考えも少し似ているような気がします。

結論としては、ブッダはやはり凄いと言うことで、うちの会社でも朝礼で、挨拶の練習、発声練習、表情のトレーニングをしようかという話になっています。

投稿者: 坂口直大 日時: 2007年07月13日 14:56 |

2007年06月15日

大鵬管財様訪問と隠れ家的なお店で

本日は、弊社のサービスをご利用いただいている大鵬管財様へ訪問させていただきました。

最初に、楽待の記事を雑誌でお読みいただき、導入をご決断いただいた社長様にも
ご挨拶できてとてもうれしかったです。

私の役員報酬は会社設立以来、上がるどころか30万→25万/月と少し下がっていますが
お客様から、感謝していただくのが何よりのやりがいになっています。
お客様からの感謝の言葉で、社員も生き生きとしてくるのが分かります。

もっと、貢献できるように日々サービスの質を上げていこうと思います。
●大鵬管財様事例
http://www.rakumachi.jp/realtor/service/case1.html

●西麻布の隠れ家的なお店で
夜は、いつもご指導ご鞭撻いただいている弊社の花岡さんの元上司と食事をさせていただきました。
私の父親も祖父も銀行出身で、子供の頃はどんな仕事をして、どれくらい苦労しているかは全く分からなかったのですが、同じ業務を同時期にされていた方に伺うと、父もいろいろと大変だったんだろうなと思いました。
銀行員が、なぜバランス感覚が良いかをつくづく思い知らされました。

投稿者: 坂口直大 日時: 2007年06月15日 18:24 |

2007年06月14日

ゼロスタート羽田さんご来社

本日は、ゼロスタート羽田寛さんにご来社頂きました。

●ゼロスタートホームページ
http://zero-start.jp/

ライブドアをお辞めになられた後、ゼロスタートを設立し、たった1年で社員50人という規模になっています。
事業のコンサルティングやシステム開発を行っているのですが、実際に大きな事業を経営しているご経験があるので、コンサルティングもレベルが違います。
先日、プレゼンにご同席させて頂いたのですが、迫力が凄まじかったです。

私も羽田さんのようなプレゼンが出来るように頑張ります。

投稿者: 坂口直大 日時: 2007年06月14日 19:12 |

2007年06月12日

月次行動計画

最近は特に、会社経営にいろんな仕組みを取り入れているのですが、なかなか出来ていないのが月次行動計画です。
これまでは、目の前にある仕事を片っ端からかたつけて行くスタイルでしたが、この方法では限界があることが分かってきました。

今後は、行動計画を立てて
この日は、何をする日!というのを決めて効率的に動いていこうと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2007年06月12日 20:56 |

2007年06月01日

月次の締め処理

本日は、主に5月の様々な数字を締める作業を行いました。

今回の締めから新しく足した項目がありまして、面白いものでは個人別売上です。
また、月間のMVPも新たに設置することにしました。

5月は下記のようになりました。
皆さんおめでとうございます!

・売上   :坂口
・CS    :田中
・会社貢献 :花岡
・新人賞  :該当者なし

投稿者: 坂口直大 日時: 2007年06月01日 21:54 |

2007年05月29日

社内規則を作りました

昨日、社内規則を作りました。
就業規則とは少し別物で、社内での仕事の流儀についてかかれています。

現状は下記のようなカテゴリがあります。

●勤務態度について
●仕事の進め方
●電話のでかた
●来客時の対応の仕方
●会社の設備・備品の利用について

投稿者: 坂口直大 日時: 2007年05月29日 20:43 |

2007年05月24日

久々の再開

本日、私が六本木に事務所を開いて間もない頃にご訪問いただき、いろいろとご協力いただいた監査法人の方に久々にお会いしました。
当時、16㎡のオフィスに私ひとりぼっちという弊社みたいな小さな会社に目を掛けていただいて、非常に嬉しかったです。
未公開ベンチャーはあまり相手にされないという状況の中、前向きにご協力いただけそうなので、今後はご恩に報いることが出来るように、頑張っていきたいと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2007年05月24日 20:17 |

2007年05月16日

楽待次の展開への一歩

本日は、楽待事業における次の展開への第一歩を踏み出しました。

具体的に申しますと、我々が提携先としてお願いしたい上位3位に入っている会社様とお打ち合わせをさせていただきました。
今日が記念すべき一日になると良いなと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2007年05月16日 20:46 |

2007年05月03日

ゼロスタートコミュニケーションズに伺いました

今日は、弊社の花岡の紹介で、ゼロスタートコミュニケーションズの羽田寛副社長にお会いすることが出来ました。
花岡とは三和銀行時代の仕事仲間ということもあって、今日は羽田さんに次長と呼ばれていまして、三和銀行の社員同士のつながりの深さにうらやましさを感じました。

いろいろと弊社事業に対するご教示をいただきまして、やはりネットサービスの本質を見抜く力と業界知識が凄いと感じました。
弊社の事業を詳しく説明する前に、ほとんどのことを理解していて、かつ今後の課題についてもご指摘いただきました。
設立から1年もしないうちに、社員が40人ほどになられ、ちょうど引っ越しの真っ最中でしたが、長時間お時間をいただき本当に感謝いたします。

投稿者: 坂口直大 日時: 2007年05月03日 02:18 |

2007年04月22日

業務マニュアルの完成

1週間ほど掛かってしまったが、ようやく弊社基幹業務のマニュアルが完成しました。

これで、新人でも1週間以内にすぐに業務につけると思います。

弊社は、現在は創業期のため優秀な人でないと役割を果たせませんが、極力ベテラン・職人のいない会社組織にすることを目指しているので、その第一歩になるのではないかと考えています。

評価制度については未作成のため、できるだけ早期に作成していきます。

投稿者: 坂口直大 日時: 2007年04月22日 22:42 |

2007年04月17日

サイボーズ導入しました

ようやくサイボーズ導入しました。

これまでは、アリエルというツールを使って、スケジュール管理していたのですが、
サーバーサイドアプリではないということもあり、更新のタイミングに疑問があり、
思い切って、サイボーズに移行しました。

本日から、さっそく全社員が利用しています。

非常に使い勝手が良く、特に良いのが電話メモとモバイル機能です。

営業先で、特にノートPCを開けない環境で、スケジュールや電話メモが確認できるのが非常に良いです。
社内の情報共有も2倍ぐらい効率が上がり、とても満足しています。

投稿者: 坂口直大 日時: 2007年04月17日 21:36 |

2007年04月04日

社内のコミュニケーション

最近、勢いよく成長している会社に営業に伺ったり、その創業者の本を読んでいく中で、ある共通点を見つけました。

仕事以外での社員同士や、社員と社長とのコミュニケーションの場が多い。
飲み会やイベントごとが多いと言うことです。

最近営業で伺った創立から10年以内に東証一部に上場した会社も、社長が毎日のように社員と飲みに行くと伺いました。

私がサラリーマン時代に勤めていたIT業界では、極端に社員同士の交流の場が少なく、同じプロジェクト内でもギスギスしているところがありました。

ギスギスしていると、仕事の効率が極端に悪くなります。
たとえば、目の前にいる人に対して、メールで会話したり・・・

メールを書くスキルは上がるのですが、話す(文章化と発声を同時に行うこと)スキルは、毎年衰えていく感じがしました。

今後は成長企業を見習って、自社のお客様や社員との交流を深めることに力を入れていこうと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2007年04月04日 02:41 |

2007年03月27日

CS調査始めております。

CS(カスタマサティスファクション)調査を始めています。

継続して利用いただかないと弊社事業は成り立たず、当たり前なのですが、ご満足いただかないと継続利用いただけないので、まずはご不満をお伺いする活動を実施しています。

投稿者: 坂口直大 日時: 2007年03月27日 19:57 |

2007年03月19日

ご縁について

最近は、ご縁を大切にすることを最も重要視しています。

よく考えると今現在、お世話になっている方は、すべてどなた様かのご紹介など、すべてご縁でつながっています。
自分に良くしてくれた方には必ず恩返しと感謝とを、困っている方には出来る限りの無償のサポートを実践しています。

それから、一時的に私に損害を与えたと思えそうな方にも、長期で見ると自分の成長につながるので、感謝するようにしていますし、自ら関係を絶つことをしないようにしています。

こうした今では当たり前のようなことを、これまで気づかなかったのは自分にとって非常に損害だとは思いますが、これからは忘れないように行こうと考えています。

追伸:
説教くさい話ですみません。

投稿者: 坂口直大 日時: 2007年03月19日 21:41 |

2007年03月08日

日経ベンチャー経営者クラブ

最近、ビートコミュニケーションの村井さんにお誘いいただいて「日経ベンチャー経営者クラブ」というSNSサイトに参加させていただいています。

ベンチャーの経営者を対象としたSNSらしく、様々な会社の社長や会長様がいらっしゃいます。
こうした普段ではなかなかお目にかかれない方と、ボタン一つでお知り合いになれるのがSNSのすごいところだと感じます。

普段はミクシーばかりを利用させていただいておりますが、こちらも少し積極的に使わせていただこうとと思います。

複数のSNSを使う際に、とても便利だと感じるのは、ブログの読み込み機能です。
1つのブログで日記を書くだけで反映されてとても楽が出来ます。

●日経ベンチャー経営者クラブ
https://keieisya.nikkeibp.co.jp

投稿者: 坂口直大 日時: 2007年03月08日 19:52 |

2007年03月01日

若いうちに苦労せよ(営業先の社長様にお教えいただいたこと)

本日は、営業先の社長様にとても勉強になることをお教えいただいたので、忘れないように書いてみます。

「経営上の様々な苦労は早かれ遅かれどこかで経験するので、若いうちにしておいた方が良い。」

なぜなら、年をとってからの苦労は、健康に影響を及ぼしてしまうので、体力があり、健康が約束されている若いうちにした方がよいということです。

私は経営2年目で、会社も小さいため、まだまだたいした苦労はしていないと思いますが、サラリーマンの頃に比べたら比較にならないほどの苦労やストレスがあります。
が、今のところ、体には全く影響なく、常に健康体なので、体力があるうちにどんどん苦労をつんでいこうと考えています。

投稿者: 坂口直大 日時: 2007年03月01日 21:24 |

2007年02月18日

若手経営者、投資家との食事会

昨日は、いつもお世話になっている駒林さんの紹介で食事会に参加させていただいた。

●メンバーは以下の通り
・ドクターシーラボの創業メンバー藤田さん
・最近テレビに出演された20代のIT系社長
・株の投資やエンジェル活動を行われている20代の社長

やはり、自分でリスクをとって数億~数十億の資産を形成されている方は洞察力がかなり高いなと感じました。また、彼らの元に集まってくる情報も違うと感じました。

2人の20代の社長から共通して伺えた成功法則は
「早く気づいて早く実行しただけ」
ということでした。

また、「以前うまくいっていた同じ手法では、今はうまくいかない」と仰っていました。
やはり、すべてに共通するとおもうのですが、やり方も環境に合わせて常に進化させる必要があるんだなと感じました。

もちろん、弊社も経営に下記を取り入れています。
・環境の変化を知る仕組み(環境の数値化)
・環境の変化があった瞬間に、すぐに動ける体制・判断力・行動力

おかげさまで、本当に今までにない有意義な食事会となりました。
最近は忙しさを理由に、他業種の方との食事会に参加していなかったので、これからは少し積極的に参加しようと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2007年02月18日 14:27 |

2007年02月17日

知識の習得方法について

私はサラリーマン時代、ITコンサルタントというエンジニアに近い仕事を行っていたこともあり、知識習得には自信がありました。

ITコンサルタントは、たとえば以下のようなことを知っていてかつ実践する必要があったため、元々文系でコンピューターにもそれほど詳しくない私は、休日を知識の習得に使っていました。

要件定義、システムの設計手法、プロジェクト管理手法、顧客とのやりとりの仕方、プログラミング、ハードウェア、ネットワーク、アプリケーション、ドキュメンテーション、テスト手法

その中で、つくりだした短時間で知識を習得する方法が下記です。

1.隅から隅までを理解しようとせず、大筋を理解して、今必要なものだけを細かく理解する
2.実際に実践してみて、失敗しながら覚えていく
3.一通り覚えたら、時間の余裕があれば周辺の詳細な知識も身につけていく

ただ、この方法を知ったのも社会人になって4年ほどたった27歳からで、それまでは非常に知識習得に時間がかかり、勤めていた会社にも迷惑をかけていました。

しかし、1年半ほど前に会社経営を始めたのですが、必要な知識の量が半端ではありませんでした。
軽く見積もっても、サラリーマン時代ITコンサルタントをやっていたときの、軽く10倍以上はあるでしょう。
最初はその習得すべき知識の多さにげんなりしていました。

それも、その知識の無さの責任はすべて自分に返ってくるので、放っておくことは出来ません。
1~3のプロセスに要する時間を減らし、そのサイクルを繰り返すことを行っています。

投稿者: 坂口直大 日時: 2007年02月17日 15:57 |

2007年02月15日

Google アラート使わせてもらってます

遅ればせながら、最近「Google アラート」を活用しています。
単語を登録すると、その単語が含まれるニュースが出現するとメールで通知してくれるという機能です。

最近は特にこちらからWEBにアクセスするのが面倒になってきたので、必要な情報がメールでやってくるのはやはり便利です。

ちなみに登録している単語は以下の通りです。

ファーストロジック、 不動産、不動産投資、地価、 楽待、金利、ファンド

投稿者: 坂口直大 日時: 2007年02月15日 19:52 |

2007年02月14日

1年前を振り返ってみて(変わったこと、変わらないこと)

今日はあまり書くことが思い浮かばなかったので、1年前を振り返ってみました。

●変わったこと
(まだ成長過程で、課題も多いが)
・採用についてのノウハウが身についた
・財務・経理についてのノウハウが身についた
・社員教育に関してのノウハウが身についた
・事務所が六本木から浜松町に移転した
・社有の専用サーバーをもった
・強いストレスに対しての耐性がついた
・雑誌社や新聞社が取材に訪れてくれるようになった
・社員が増えた
・協力者が増えた
・株主が増えた
・社訓が出来た
・会社に会議スペースが出来た

●変わらないこと
・自宅は家賃7万の渋谷区広尾
・土日も働いている

と、少しあげてみるだけでかなり成長していることがわかりました。

来年の今頃はどう変わっているか。

考えるだけで楽しみではありますが、現在の私の住環境はあまり良くないので
少しだけ良い部屋に暮らしたいというのが願望です。

投稿者: 坂口直大 日時: 2007年02月14日 23:33 |

2007年02月12日

読書感想7冊「誰も教えてくれないシリーズ ~ 不動産投資本各種」

本日は、日頃の知識不足を補うために読書に勤しみました。

読んだ本は下記のとおり

●不動産投資関連
・基礎から学ぶ不動産投資ビジネス(田辺信行)
・不動産投資のABC(ロバート・キヨサキ)
・お金持ちになれる「超」不動産投資のすすめ(ドルフ・デ・ルース)

●店舗ビジネスマニュアル関係(ぱる出版)
誰も教えてくれない「不動産屋」の始め方・儲け方
・誰も教えてくれない「複合カフェ」の始め方・儲け方
・誰も教えてくれない「レンタル収納商売」の始め方・儲け方
・誰も教えてくれない「駐車場ビジネス」の始め方・儲け方

■ひとこと感想
・基礎から学ぶ不動産投資ビジネス(田辺信行)
不動産投資について、体系的に非常に良くまとまっている本で、とくに証券化の部分がわかりやすかったです。
初心者向けとしては、これに勝るものはないと思いました。

・不動産投資のABC
金持ち父さんシリーズの本で、不動産投資家としてのポリシーについてもかかれており、とても楽しい本でした。

・お金持ちになれる「超」不動産投資のすすめ
金持ち父さんの作者ロバート・キヨサキ氏に不動産投資のノウハウを伝授した人で
不動産投資についてとてもわかりやすくまとまっていました。

・誰も教えてくれない「不動産屋」の始め方・儲け方
不動産業界の仕組みや、自分が賃貸の契約をした際に使われていたクロージングの手法(物件を紹介する際に、悪→中→良の順に案内するという)がわかって非常にためになった。

・誰も教えてくれない「レンタル収納商売」の始め方・儲け方
土地活用の方法としては、住居・事務所・店舗と同等かそれ以上の家賃が取れるが、メンテナンスにコストがかからず、今後も需要が増えると言うところに興味がもてました。

「誰も教えてくれない」シリーズは、そのビジネスについての知識を体系的に学べる本として、非常に価値が高い本だと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2007年02月12日 19:27 |

2007年02月10日

トリンプ社長の本「2分以内で仕事は決断しなさい」を読んで

即断即決会議で有名なトリンプ・インターナショナル・ジャパン吉越浩一郎社長の本を読みました。

この本によると、トリンプ社の朝の会議は午前8時半からの1時間以内に、50個ほどの議題を1つあたり、2分以内で決定するという手法で行われます。

私が社会人になってから経験した一般的な会議というと30分~1時間が普通で、大企業では3時間という長時間の会議も当たり前のように行われていました。

吉越社長のエッセンスをまとめると以下のような感じになります。

・会議で決めることは「何を誰がいつまでに行うか」
・流れの速い下着業界では、まずは川に飛び込むという姿勢が重要(行動してから考える)
・デッドラインを必ずもうけ、基本的にデッドラインは翌日朝の会議
・議題は細かくしておく
・会社に民主主義はいらない
・人事・給与以外は社員にすべてオープンにする
・ビジネスで何より大切なのは「スピード」

私も創業期から、スピードは重要視しており、とにかく実行してから考える方法をとっていたのですが、社内会議で社員のアイディアを取り入れた進行スタイルをとると、どうしても1時間は簡単に経過してしまうことが多かったように感じます。

たとえば、社内会議において、慎重な社員、大胆な社員、一部分を見て全体を見ない社員、全体を見て一部分を見ない社員が同席した会議では、決定するまで時間がかかり、かといってそこで社員の理解を得ないまま「えいっ」と私の判断で物事を決めてしまうのは、社員のモチベーション低下にもつながると心配していました。

しかし、ベンチャーの強みとは、「スピードと保守的でないこと」しかないと考えているので、弊社でもトリンプ・インターナショナル・ジャパンの手法を少しずつ取り入れていこうと思います。

投稿者: 坂口直大 日時: 2007年02月10日 23:31 |

2007年02月03日

レイ・クロック自伝の読書感想

マクドナルドの基盤を作ったレイ・クロックの自伝を読んでいます。

以下、簡単に感想文です。

・計算高く、失敗の少なそうな人物だろうと考えていたが、マクドナルドを作るまでに相当な数の失敗を重ねている。

・完全に感情をコントロールできるクールな人格をイメージしていたが、サラリーマン時代の給与交渉時などかなり感情的なところがある。

・やはり現在のマクドナルドになるまでは、相当な苦労を重ねているが、あまり奥さんからの協力も得られず結構精神的にタフな人物である。眠る前に課題を頭の中の黒板に書き、それを消していくという彼のストレスに立ち向かう方法がおもしろかった。

投稿者: 坂口直大 日時: 2007年02月03日 21:16 |

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