楽待物件統計レポート 2010年1月~3月期(2010年第1四半期)
不動産購入者が求める物件と市場物件動向
~不動産価格底入れの兆し~
株式会社ファーストロジック(本社:東京都港区浜松町2-6-2 藤和浜松町ビル8階、代表取締役:坂口直大)は、不動産のマッチングサイト『楽待』(http://rakumachi.com/)の市場動向データの最新版2010年1月~3月期(2010年第1四半期)分をレポートとしてまとめましたので、ご報告します。
■統計概要
統計対象 :期間中に不動産投資版、住宅版それぞれのWebサイトにおいて、「新規登録された物件」と「エンドユーザーからお問合せが発生した物件」。(不動産投資版は全国、住宅版は東京のみ対象)。
統計期間 :不動産投資版 2008年1月1日~2010年3月31日/住宅版 2009年1月1日~2010年3月31日
■主な統計結果
(1)投資用1棟物件の価格底入れの兆しも、需給ギャップは拡大。
投資用1棟物件は、前四半期と比較すると利回りが「-0.10%」と下落、価格が「+2,042万円」と上昇に転じ、価格に持ち直しの兆し。
一方問合せが発生した物件では利回り「+0.40%」、価格「-1,703万円」と引き続き高利回り・低価格の物件を求める傾向が投資家にあり、
需給ギャップは拡大傾向にあります。
(2)投資用 区分所有も価格上昇の兆し、利回りも下降へ。
投資用区分所有物件は、利回りが新規登録物件で「-0.49%」、問合せ物件で「-0.59%」と下落。最高値を出した前四半期から、共にやや下落した。
販売価格においては新規登録物件で「+613万円」、問合せ物件でも「+198万円」と上昇し、需給共に価格上昇の兆し現れる結果となった。
(3)住宅用 東京都の平均供給価格は、マンション・一戸建て全てで下落。
2010年第1四半期における、東京都のマンション新規登録物件の平均㎡単価は中古で「60.85万円(-0.82万円)」、
新築で「71.08万円(-16.14万円)」と前四半期に比べて共に下落。東京都の一戸建て新規登録物件の平均土地㎡単価は中古で
「44.39万円(-24.62万円)」、新築で「46.61万円(-11.37万円)」とこちらも共に下落しました。
※()内は、前四半期との比較値
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■関連サイト
不動産投資の楽待 : http://www.rakumachi.jp/
■ 本件に関するお問合せ 株式会社 ファーストロジック マーケティング部
担当:中村
電話:03-5404-4355
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