失敗から学ぶことは重要であるが、失敗は自ら好んで受け入れるものではない。
目的を明確にし、最も効率の良い手段を選ぶことが重要である。
商売とは顧客のたゆまぬ期待の連続に応えることである。
顧客は高い期待を持っており、それが満たされるとさらに高い期待を持つ。
100%の完成度を追い求め時間をかけるべきではない。
ビジネスはスピードが重要であり、競合他社との戦いに勝たないと経営理念は達成できないからである。
自分がやりたくないために、できない理由を巧妙に考えるメンバーは当社には存在しない。
誰もやってこなかったこと、困難で出来なかったことを成功させることが強み・差別化の第一歩である。
「Plan - Do - Check - Action」が、目標達成のための唯一無二の手段である。
特にCheckは、数値化して行うことが重要である。
仁:思いやり、義:正義、礼:礼儀と謙虚さ、智:学び続けること、信:約束を守り嘘をつかないこと。
これらは儒教の基本的な五つの徳目で「五常」と言い、人間として正しく生きるにはこの五常が不可欠である。
感謝をすると、自己の気分が良くなり、友人・協力者が増えるという効果がある。
感謝をしないと、惨めな人生をおくることになる。
当然のように受けていて気づかなかった恩恵に対し、いかに感謝できるかが人生を好転させる秘訣である。
「子は親の背中を見て育つ」と同様に「部下は上司の背中を見て育つ」部下は上司の行動を第一の行動指標とする。
「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやらねば人は動かじ」という山本五十六の言葉にあるように上司はまず模範とならなければならない。
法令や規則を犯して利益を上げる会社は多々あるが、そうした会社の未来には破滅しかない。
日本という組織の構成員である我々は、法律を守らなければ正しく社会に貢献することはできないし
社内の規律を例外なく守らなければ成長することはない。
社内・社外に対して批判や評論をしてはいけない。
批判は自己成長を妨げ、評論は何も生み出さない無意味な活動である。
我々がやるべきことは、客観的な分析により課題を抽出し、議論と改善活動によって、発展した社会を
創り出すことである。