『楽待』の根幹を創造。システムの成長が最大の喜び。

開発部 青柳進矢

プロジェクトリーダーとして何を創りあげたのか?

積みあげたシステムをリセット。
我が子のようなシステムを創りあげた喜びを感じました。

これまでで最大の挑戦は、2010年から1年半に亘る長期の『楽待』リニューアルプロジェクトでした。リリースから5年以上経っていたシステムを見直し、機能追加やサイト改善の作業スピードを3倍にすることが最大のミッション。

プロジェクトではリーダーとして、当時の開発部の全メンバー4名に加え、協力会社のエンジニア3名の総勢7名を率いました。メンバーそれぞれに最善と思うことがあり、その意見を取捨選択してどのように取りまとめていくか、非常に悩みましたね。最終的には既存のシステムを改善するのではなく、リセットしてゼロから作り直す決断をし、システム開発のプロセスも見直していきました。

リニューアル後も、日々サイトの品質改善に取り組んでいます。前職の下請け開発では納品すればそれで終わりでしたが、自社サービスの開発ではシステムを成長させる醍醐味がありますね。

他部署との連携が何を生み出したのか?

ユーザーの使いやすさを追求。
PC上でユーザーの本当の気持ちに迫るには、限界があるのです。

『楽待』のリニューアルでは、不動産会社の方がマニュアルなしでサービスを利用できる仕様にするというミッションも掲げていました。

IT化が進んでいない不動産会社の方も大勢いらっしゃるので、どのようなメニュー構成や画面レイアウトにすればより理解してもらえるのか・・・。

社内にいるエンジニアだけでは、不動産会社の本当の気持ちを理解するのが難しいのです。

開発部だけではなく、不動産会社の方と接する機会が多い営業部をはじめ他部署の声やアイディアもサイトの改善に取り入れていきました。

メンバー全員がチーム全体における成果の最大化を常に目指しているので、仕事のスピード感は、今まで働いてきたどの職場よりもあると感じています。

エンジニアとして何を創りあげていくのか?

『楽待』を世界一のサービスにするために。
エンジニアの枠を飛び越えていきます。

『楽待』のリニューアル後は、主にコラム『楽待新聞』へのアクセス数を1年で4倍に増加させるというミッションを掲げていました。アクセス数を増やすためには、システム開発のスキルだけでなく、編集・ライティングやマーケティングなど幅広いスキルが必要なため、ライティングに関する書籍を読み漁ったり、ウェブマーケティングの分析ツールの社内勉強会を開催したりしましたね。

『楽待』を、不動産投資業界で世界一のサービスにしたい。そのためには、今とは比べ物にならないほどユーザーの要望に数多く応えなければならないと思います。

安定して稼働するシステムを作るだけではなく、多くのユーザーに心から喜んでいただけるようなサービスを創造できる、ハイブリッドなエンジニアを目指していきます。