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2019.10.08

【投資用不動産の市場動向】一棟マンション価格が下落傾向 過去3年で最安値を更新

一棟マンション価格が下落傾向 過去3年で最安値を更新

不動産投資サイト「楽待」(https://www.rakumachi.jp)を運営する株式会社ファーストロジック(東京都千代田区、東証一部上場)は、同サイトにおける投資用不動産市場調査7~9月期の結果を公表いたします。

(調査期間:2019年7月1日~同年9月30日、対象:期間中に「楽待」に新規掲載された全国の物件)

■レポート概要

一棟マンションの価格は今年に入り全体として緩やかな下落傾向にありますが、8月には3年間で最安の1億7005万円となりました。一方、利回りはほぼ横ばいです。

一棟アパートの価格は7月に上昇したものの、8月、9月は2カ月連続で下落し6257万円に。区分マンションは3カ月下落が続き、1582万円になりました。

 

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■株式会社ファーストロジック会社概要

社名: 株式会社ファーストロジック(証券コード:6037)

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■ 本件に関するお問合せ

株式会社 ファーストロジック inquiry@rakumachi.jp