FIRST LOGIC

プレスリリース

ホーム   >  プレスリリース   >  エリア別の空室率が一目で分かる! 楽待の公式アプリ「賃貸経営マップ」に新機能

2023.04.24

エリア別の空室率が一目で分かる! 楽待の公式アプリ「賃貸経営マップ」に新機能

<本リリースのポイント>
・「洪水ハザードマップ」や「公示地価・基準地価」、「路線価」などが地図上で確認できる「賃貸経営マップ」に、「エリア別の空室率」が分かる機能が搭載された(現在はアプリ限定で利用可能)
・空室率は「都道府県」「市区町村」単位で確認でき、エリアごとの賃貸需要が一目で分かる
・今後も「人口」や「物件価格相場」など、賃貸経営に関わるさまざまな情報をマップに追加予定

IMG_4015 (1)

株式会社ファーストロジック(本社:東京都中央区、東証スタンダード上場、証券コード:6037)が運営する国内最大の不動産投資サイト「楽待(https://www.rakumachi.jp/)」の公式アプリに、「エリア別の空室率」を地図上でチェックできる機能が追加されました。本機能は、「賃貸経営マップ」という地図上で「路線価」「公示・基準地価」「洪水ハザードマップ」を一括で確認できる機能に追加されます。賃貸経営において、空室リスクは無視できない問題です。本機能を使えば、物件探しをするときにエリアごとの賃貸需要をすばやく把握し、適切な投資判断やシミュレーションに役立てることができます。

■都道府県や市区町村単位での空室率が一目で分かる
賃貸経営マップ上で「空室率」をタップすると、都道府県単位や市区町村単位での空室率が表示されます。確認したいエリアをタップすると、該当エリアの借家の数と空家の数も表示されます。12年連続で人口が減少している日本では、エリアによって空室率の上昇が目立ちます。賃貸経営では、空室が増えるほど家賃収入が減っていくため、どのエリアに投資するかは今後の収支を左右する重要な判断になります。

左から都道府県単位、市区町村単位、特定のエリアをタップした際の画面

左から都道府県単位、市区町村単位、特定のエリアをタップした際の画面

 

当社のミッションである「不動産投資家の支援」のため、これからも適切な投資判断に役立つようなサービスを提供してまいります。

[PDF]リリース資料のダウンロードはこちら