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2024.05.17

日本経済新聞が定める「プラチナ企業TOP100」にファーストロジックがランクイン

<本リリースのポイント>
・プラチナ企業とは「働きやすさ」と「働きがい」がいずれも高い企業のこと
・上場企業約2300社を対象にした日本経済新聞の調査で、ファーストロジックは83位にランクイン
・長く働きたいと思える環境づくりのため、毎月評価面談を行ったり、有給取得推奨日を設けたりした結果、「働きやすさ」と「働きがい」の両立につながっている

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国内最大の不動産投資プラットフォーム「楽待(https://www.rakumachi.jp/)」を運営する株式会社ファーストロジック(本社:東京都中央区、東証スタンダード上場、証券コード:6037)は、日本経済新聞社が実施した企業調査で「働きやすさ」と「働きがい」が高い「プラチナ企業TOP100」に選出されたことをお知らせいたします。調査は上場企業約2300社を対象にしており、当社は83位にランクインしています。

・日本経済新聞「プラチナ企業TOP100 御社やライバルはランクイン?」(2024年5月7日掲載) 
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1199M0R10C24A4000000/  ※会員限定記事

■「プラチナ企業」とは
日本経済新聞の記事では「働きやすさ」と「働きがい」が高い企業のことを「プラチナ企業」としています。そのほか、働きやすさは高いが働きがいが低い企業を「ホワイト企業」、その逆を「モーレツ企業」と分類。働きやすさと働きがいのいずれも低い企業を「ブラック企業」と分類しています。

■「プラチナ企業TOP100」ランキング
日本経済新聞が、企業分析を手掛けるクレジット・プライシング・コーポレーション(以下、CPCと記載)の協力を得て作成したランキングです。企業情報のクチコミサイト「オープンワーク」に書き込まれた社員の投稿などから、上場企業を「働きやすさ」と「働きがい」の2軸で類型化し、業績との連動などを分析しています。「働きがい・成長」「女性の働きやすさ」「ワーク・ライフ・バランス」の項目への書き込み件数が累計で20件以上ある上場企業、約2300社が調査対象となりました。CPCが人工知能(AI)モデルを使って口コミの文章を判定。ポジティブ(前向き)なのか、ネガティブ(後ろ向き)なのかを分類してスコア化し、企業ごとに働きがいと働きやすさのスコアを掛け合わせた値をベースに順位付けされています。

出典:日本経済新聞「プラチナ企業TOP100 御社やライバルはランクイン?」(2024年5月7日掲載)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1199M0R10C24A4000000/ ※会員限定記事

■働きがいを高める「毎月の評価面談」

評価面談の様子

評価面談の様子

当社では個々の目標を毎月設定し、月に1回行う「評価面談」で振り返りを行っています。メンバーは高い評価につながる成果や、今後改善すべき課題について、評価者と一緒に確認していきます。一般的には四半期から半年に1回のペースで行うことが多い評価面談を毎月行うことで、PDCAを回すスピードが早まり、社員は成長を実感しやすくなります。そうした成長実感と行動改善がさらに高い評価を生むため、社員が働きがいを感じやすくなっています。

■働きやすい環境だからこそ有給取得率85.9%
GWや年末年始の前後などで有給取得推奨日を設けており、長期連休をとりやすくしています。推奨日以外でも取得は可能で、2023年の有給取得率は「85.9%」でした。一般的に休みが取りにくいとされる営業部でも、2023年に有給を25日間取得した社員もいます。

社員に長く働いてもらいたいという思いから始めた取り組みが、「働きやすさ」と「働きがい」の両立につながったと考えています。その他の取り組みは、こちらの採用ブログからご覧ください。

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